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2013年12月

宮崎空港で素敵なお土産をGET♪ 宮崎グルメ旅3日間、いかがでしたでしょうか? さすが「南国、宮崎」といわれるだけあって、ほのぼのとした明るさが前面に出た3日間でした。料理のレベルも高いですね〜! さて、【番外編】です! 今回は、宮崎空港でお土産をご紹介さ
『【宮崎編】【番外編】お土産(宮崎空港)』の画像

ゆずこしょう風味に川越達也シェフの意気込みが反映 宮崎グルメ旅3日め。いよいよラストの店舗となりました。 最後を飾るのは、11月にオープンしたばかりの1軒。 場所は大通りである、橘通り沿いの一等地。伺った時にはまだ祝い花が飾られているほど、新店なオーラが全開
『【閉店】【宮崎編】3日め・居酒屋(宮崎ぴりり)』の画像

辛さが選べる宮崎名物「辛麺」 今回の宮崎グルメの旅は、ご当地グルメが次から次へと出てきます。それほど宮崎の食文化は奥深いものがあるという事ですね。 そして次に登場するのも、宮崎名物の「辛麺(からめん)」。 最近では宮崎に限らず、東京でもチラホラと辛麺専門店
『【宮崎編】3日め・辛麺(辛麺屋)』の画像

読売ジャイアンツ御用達の釜揚げうどん店 かつて宮崎市の青島といえば、新婚旅行の代表地でした。今から50年位前ですね。まだ1ドル360円の、海外旅行は夢の世界とも言われた頃。1960年に島津久永・貴子(昭和天皇の第五皇女)夫妻が新婚旅行で青島を訪れ、196
『【宮崎編】3日め・うどん(岩見)』の画像

旬のフルーツを用いたカクテルが大評判 宮崎グルメ旅、2日めも夜を迎え、辺り一面、暗闇にネオンが映える時間。 橘通西の界隈は、賑やかさを増す時間帯です。 第3吉野ビルの2階の、Bar『麦家(むぎや)』。もともとは麦という字からも分かるかもしれませんが、ウィス
『【宮崎編】2日め・Bar(麦家)』の画像

宮崎名物「チキン南蛮」を正統派洋風レストランで味わう 宮粼市の中心街にある、ワシントンパームヤシが並ぶ橘通り。それと垂直に走る一番街のアーケードを抜けたところに、『爛漫(らんまん)』は、あります。 創業は1978年なので35年前。 松田誠喜さんは秋田の出
『【宮崎編】2日め・チキン南蛮(グリル爛漫)』の画像

世界一のケーキを宮崎で 宮粼市グルメ旅2日め。 今日も良い天気です。繁華街や駅から徒歩約20分。テクテクと歩いて、お目当てのお店へと伺います。 周りは、一戸建てやマンションなどが建つ、閑静な住宅街。そこに、今、話題のスイーツ専門店『en haut』(アンオー)が、
『【移転しました】【宮崎編】2日め・スイーツ(en haut)』の画像

高レベルだが、あくまで洋食屋さんを貫く 宮崎市の西橘通りを中心としたエリアは、市内随一の繁華街として知られるところです。『らんぷ亭』もその一画、第2三輪ビルの中2階。 店舗外観自体は、扉がクラブ的な感じもありますが、1階に黒板を利用した、ちょっとしたメニ
『【宮崎編】1日め・カニクリームコロッケ(らんぷ亭)』の画像

宮崎県スイーツ界の牽引役「プランタン」 続いては、宮崎スイーツ界の大御所『リューヌ・ドゥ・プランタン』。 こちらの大ヒット商品を求めて、やってきました! 場所は県立美術館も近い宮崎市船塚。 かわいらしい建物の雰囲気、そして、店内も洋菓子屋さんのイメージその
『【宮崎編】1日め・チーズパイ(プランタン)』の画像

古き良きフランスを思わせる店内と、ヌーベルキュイジーヌ的フレンチ 宮崎県立美術館や文化公園のある宮崎市霧島の界隈は、市内でもHigh Societyな雰囲気。その一画に建つのが「シャトーレストラン ベル・エポック」です。 まるで南フランスを思わせる外観と時計台が印象
『【宮崎編】1日め・フランス料理(ベル・エポック)』の画像

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