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2018年09月

憧れの「週刊SPA!」(扶桑社)に、また登場させていただけました♪すげートバしている雑誌ですが、創刊は1952年。もう66年。今回が通巻3591号。アタリはどれだ?あの[激安商品]を試した!富裕層[秘密の儲け話]を激白など今回の号も素敵すぎるww・・・それにしても今回の
『【登場】週刊SPA!20180911発売号』の画像

お世話になっております。はんつ遠藤です🎵毎週連載「週刊大衆」🎉今、発売の号は生ウニがたくさん溶け込んだ茨城のつけ麺埼玉鳩ケ谷の居酒屋さんで限定3食冷やしゴマカレーつけ麺群馬太田から鶏の旨みの効いた塩ラーメン栃木宇都宮の昔ながらの中華そば東京金町で味わう本場
『【連載】週刊大衆 20180910発売号』の画像

2000商品以上揃う、福井駅前ハピリン2Fの観光物産館  いかがでしたでしょうか?福井グルメ2泊3日の旅。 ボルガライスや越前おろしそば、ソースカツ丼などのご当地グルメから海鮮丼ややきとりなどに至るまで、今回も幅広いバリエーションで、それぞれ美味。 食材の良さが全
『【福井編】番外編・福井おみやげ(福福館)』の画像

一大やきとりチェーン「秋吉」は福井から始まった 福井には何度も取材&撮影に訪れていますが、必ずと言っていいほど僕が訪れるのが、こちら「秋吉」です。福井はおろか東京や大阪など16都府県に110店舗を構える一大やきとりチェーンですが、やはり福井片町店は別格、本店
『【福井編】3日め・やきとり(秋吉)』の画像

ヨーロッパでの修業から生まれたソースカツ丼 全国には様々なカツ丼があります。東京では卵とじタイプが主流ですが、新潟のたれカツ丼、岡山のデミカツ丼など各地には種類豊富。その中で全国区の有名度を誇るのが、福井のソースカツ丼。 その元祖が「ヨーロッパ軒」です。
『【福井編】3日め・ソースカツ丼(ヨーロッパ軒)』の画像

海を見ながら、築120年の再生古民家で上質なフレンチをいただく 江戸時代、大阪と北海道を結ぶ北前船で賑わっていた福井の三国湊。その北前船の船首であった小松家の築120年の建物が、bazik の空間デザイナーである滝澤雄樹氏と、地元福井で古民家再生の実績のある建築家、
『【福井編】3日め・フランス料理(LULL)』の画像

料亭直営ならではの、カジュアル系な現代和食料理店 創業明治23年。建物は国指定有形文化財に指定。福井の迎賓の要地であることを心掛け、料理、接遇、室礼の全てにおいて「お客様の大切なコミュニケーション」の力添えをモットーとする、まさに福井を代表する割烹「開化亭
『【福井編】2日め・現代和食(開花亭sou-an)』の画像

定置網元直営の、市場内にある海鮮食堂 福井駅の北西約5㎞に福井市中央卸売市場があります。採れたての新鮮な海産物などが集まる大きな市場。 その一画に建っている「ふくい鮮いちば」。 こちらは市場関係者のみならず一般の人たちも利用でき、飲食店や鮮魚店、青果店、
『【福井編】2日め・海鮮丼(群青)』の画像

構成要素が鶏、水、醤油のみで芳醇な無添加ラーメン インターネットの発達とともに、全国各地のラーメンがどんどん変化してきています。従来のご当地ラーメンが活性化してきた地域にも首都圏で流行する味が進出する事も多くなってきました。 「めん屋さる」。2016年10月に
『【閉店】【福井編】2日め・ラーメン(めん屋さる)』の画像

料理もパフォーマンスも驚きの連続! サプライズという言葉がぴったりのシーフードレストラン「OCEANS」。 店内に入った瞬間から、フードテーマパーク的なワクワク感が随所に見れます。 席に着いて、ふと柱を見ればポラロイドカメラで撮影したと思われる素敵な笑顔のお
『【福井編】1日め・シーフード料理(OCEANS)』の画像

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