定食の名脇役が、沖縄でついに主役になる

さて、十分に「沖縄美ら海水族館」(って、外だけれど)を堪能した後は
名護市の食堂へと向かいます。

a-oki0233
「ひがし食堂」

もう、外観からして「沖縄の食堂」そのもの!
ワクワク期待度、MAX♪
しかも店名の両サイドには「そば」「みそ汁」の文字が。

a-oki0234
ガラガラと引き戸を開けて、店内へ。
テーブル席4卓と小上がり2卓のこじんまりとした雰囲気で、地元の方に長年愛されているオーラが全開。

a-oki0235

a-oki0236
メニューも豊富ですが、
覚えているでしょうか?外観の「みそ汁」の文字を。
そうです、こちらでは「みそ汁」をいただきます。
「え?」とお思いの方、いやいや、これが沖縄琉・・・・・・・

a-oki0237
これが「みそ汁」です!
正式には「みそ汁定食」
一般的なそれは脇役ですよね。でも沖縄では主役なのです。

a-oki0238
優しい味噌仕立ての汁には白菜(しろな)がたっぷり載り、
その下には、豚肉、かまぼこ、豆腐、大根、青ねぎ、こんにゃくと具だくさん。
「みそ汁」を「食べ」て、ごはんで箸休め。
いまだかつてこんなにみそ汁が注目された事はあったでしょうか〜(笑)

a-oki0239
そして沖縄の「みそ汁」には玉子が定番。
これをどのタイミングで味わうかにも、性格が現れます。
最初に溶かして、まだ生状態の黄身と汁を一体化させる人
ずっとそっとしておいて、最後に硬くなったのを味わう人
僕は、最後まで取っておきたいのに、途中でガマンできずに食べちゃう人ですが(汗)

「お店は海洋博の翌年に出来たんさ〜」と女将さん。
ということは昭和51年創業。もう35年ですね。
なんでも、当時はまだ隣の東江中学校を建てているところで、建築関係の方もたくさん来てくれたそう。そんな事ゆえ、量も多め。
ちなみに地名が大東(おおひがし)なので「ひがし食堂」だそうです。
ごちそうさまでした!

ひがし食堂
沖縄県名護市大東2−7−1
0980−53−4084
11:30〜18:30
月曜日
みそ汁 550円

JALPAK×はんつ遠藤コラボ企画[沖縄]目次に戻る
http://hants.livedoor.biz/archives/51882224.html