オムライスに見えるけど、中からうどん〜!

さて、本日2軒めのグルメは・・・

能登有料道路を通って、石川県の宝達志水町へ。
こちらは、今、「オムライス」で地域おこしが盛んです。
町内の13の店舗で、多種多様なオムライスが味わえます。

詳しくは・・・
宝達志水町 オムライスの郷
http://www.omurice.info/

カンタンにいえばですね、オムライスの元祖といわれている大阪「パンヤの食堂」(現・北極星)の創業者、北橋茂男さんが、こちらの出身なんですねー。それにちなんで、「我が町はオムライスじゃ」という事になったわけですねー。
しかもちゃんとプロジェクトには長男である北橋茂登志さん(現・北極星社長)の絶大なる強力のもと、誕生したわけですから、店舗側も真剣です。
で、いろいろと調べているうちに、見つけちゃった・・・

「オムうどん」!!!

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なにはともあれ、こちらに伺いましょう!
お店の名は「伊兵衛どん」。手打ちのうどんやさんです。
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店内はカウンター&小上がり。
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ご主人の山加忠明さんが、奥様とニコニコ切り盛り。初めて来たのに、なんだかもう何度も通っているような、不思議なアットホームさが魅力です♪

なぜに、うどんやさんで、オムライス?(ていうか、オムうどんだけど)

実は山加さん、以前に洋食の経験もあるみたい。なので、やってみたかったみたい(^^;

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メニューを拝見すれば、定番のうどん・そばに加えて、堂々と「オムうどん」の文字!
なにはともあれ、いただきましょう!

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そして、登場。違和感が無い。というより、知らなかったら普通のおいしそうなオムライスです。

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でも、中を、恐る恐る、そっと見てみると・・・・
あーーー!!!うどんだーーーーーー!!!(笑)

しかも、うどんが短い!!

「そうなんですよ、長いと食べづらいので、短く切ってあります」と山加さん。
なるほど、それなら通常のオムライスのようにスプーンで食べられますね!
でも、もともとが手打ちうどんで、コシがあって凛としたタイプなので、短いとはいえ、結構、うどんの良さが主張しています。おー!

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しかも味付けが合い挽き肉やソース、ケチャップ、トマトなどを用いた自家製ミートソースで、これが、うどんにも卵にも合う。卵も地元のものを使用。

さらに、上からルウがかかっているのですが、これは地元の玉ねぎ、ピーマン、なす、きのこ、ニンジン、ニンニクスパイスなどで構成された、野菜のとろみが活きる、自然な風味ただようルウ。これもまた爽やかに味に深みを与えています。

初めて食べました、オムうどん。
和風でもあり、洋風でもあり。
うどんって、それ自体がけっこう何にでも合う麺なんですよね。うどんの更なる可能性みたいのも感じました。
ちなみに、最近はオムカレーうどんも新登場♪

おいしかった!!
ごちそうさまでした!!!

伊兵衛どん
石川県羽咋郡宝達志水町子浦甲33−3
0767−29−4188
11:30ごろ〜15:00 17:00〜20:00
月曜日
オムうどん 690円


注:オムライスの元祖の説はもうひとつ東京の「煉瓦亭」という説もあります。明治33年なので、「パンヤの食堂」でオムライスが誕生したのが大正14年なので、もっと古いですねー。でも「煉瓦亭」のは、卵が上のせタイプなのです。いわゆる一般的なオムライスの、あの、くるっと巻いたタイプは「パンヤの食堂」が元祖らしい♪♪


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