伝説のラーメン店が、京都からまさかの金沢移転

そしてクルマは走り、また金沢市へと戻ってきました。

昨日の回転寿司が、もうずっと前のように感じます。レンタカーで走り回っているせいかな?
そんな金沢では他にも有名なご当地グルメがたくさんありますね。
例えば金沢カレー、ハントンライス。もともとは加賀百万石というくらいですから城下町で、和菓子も有名。

でも、今日、最後のグルメに選んだのは・・・

ラーメン!!

実はこの金沢でもラーメンはとても人気です。
ご当地として「金沢ラーメン」というジャンルは無いですが、その分、いろいろな味が楽しめます。

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その中から、以前からずっと行きたかったけれど、機会を逃していた超有名店「麺や 福座(Fukuzo)」へ。
ご主人の福田三智男さんは和食歴数十年にして、京都で伝説の「福三」というラーメン店を営んでいた方です。そちらへは一度、取材で伺ったのですが、突然閉店し、奥様の出身地である金沢で2009年に、これまた突然に屋号を変えてオープンしたというわけ。

お店はホーマックなども近く、大型のショッピングセンターの駐車場の一画。なので、駐車場も堂々とそこに停めてよいらしく、クルマでも便利な立地です。以前の京都は市内だけれど、山道の途中で、クルマだと止めるのに相当苦労するような場所。しかも今回は街中。以前のイメージとは真逆です。

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店内もL字型のカウンターのみと、これまたこじんまり。
でも厨房では相変わらず福田さんが切り盛りしていて、久々のご対面。

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店内には自ら描かれたという絵も飾られています。

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そして自ら写真も撮ったというメニューを拝見すれば「福三」時代の京都っぽい「福三ラーメン」のほかに、金沢の方に合うようにとさらに考案した「福座ラーメン」が。せっかくなので、そちらをいただくことにしました。

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鶏ベースに豚骨もあわせた動物系に、8種類の野菜なども加えた、いわゆるベジポタ系な1杯。
やや甘めな、とろみのある優しいスープは癒し系ですねー。
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そこに、太ちぢれ麺がインパクトあり。
野菜もたくさん載っています。
福三ラーメンとは、全く違う味わい。上品でいて、ボテっとしていて、わりとボリューミー。そんな1杯。
でも、和のテイストも感じられて、さすが和食出身だけあるなぁ。

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そんな事を考えつつ味わっていると
「はんつさんの意見を聞きたいから、食べてみて〜」と、冷やし麺。

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正式名称は「冷やしつけ麺」。
冷たく冷やした麺を、ビシソワーズのような、冷製じゃがいもスープに浸して味わうタイプ。
この冷製スープが鶏ベース&玉ネギ、じゃがいも、そして上から焦がし玉ねぎ&ブラックペッパーでアクセントを加えています。
しかも別皿には、カツオツナや玉子や豚バラ肉や野菜で、味も彩りもGOOD!
料理ひとつひとつに丁寧な仕事がされているのが、さすが和食歴の長い福田さんの心意気。相当、厳しい世界で修業を積んできたことが、味にも背中にも感じます。
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おいしかった!! & 勉強になりました!!
ごちそうさまでした!!!
 
麺や 福座(Fukuzo)
石川県金沢市有松4−1−1
076−243−2930
11:30〜14:30 17:30〜21:00(スープなくなり次第終了)
定休日:月曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)、月1回月・火
ふくぞ(福座)ラーメン 650円
冷やしつけ麺 並200g 850円(期間限定作品)

さて、北陸の旅2日めも、終わり。
これから福井県まで走って、福井市のホテルに泊まります。


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