蕎麦処の北海道で、蕎麦を堪能

おはようございます!札幌2泊3日の旅。2日め。今日は札幌市内で食べ歩きです。
北海道の食材というと、肉、魚、野菜などバリエーション豊かで、あらゆるものが美味しく味わえます。蕎麦の生産量も日本一。2011年は日本全体で32000tの生産量のうち、北海道だけで11400t。
そんな事もあり、札幌でもお蕎麦屋さんをチェック!
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「花蕎」は、札幌の南七条西にあります。駅ですと、札幌市電の西線6条の東方あたり。通りの反対側付近には有名ラーメン店「てつや」の創業店もある場所で、札幌駅周辺やすすきのなどから比べると、結構、閑静な地域。わりとゆっくりとした時の流れを感じさせます。

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店内に入れば、和の趣きがたっぷり。手前がカウンター、奥にテーブル席。

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メニューを拝見すれば、冷たいタイプは、もり、ざる、たぬき・・・、温かいタイプは、かけ、玉子とじ、花巻・・・。
いたってシンプルというか、ストイックというか。花巻があるあたりが、正統派の蕎麦店といった感じが伝わってきます。

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このラインナップ&雰囲気ですと「蕎麦道一直線の年配の店主」を想像してしまいましたが、意外にも、ご主人が、まるでBarで働いているかのような(汗)。
店主の菊池充さんは、スノーモービルの仕事もなさっていたそう。その後、蕎麦店で修業を積んで、独立しました。

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シンプルに「もり」をオーダーすれば、今どき珍しい更科(さらしな)タイプ。突き抜けるような白さと、つや、つるんとしたのど越しがいいですね。もちろん手打ち。しかも量も多い!
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これ、最近のお蕎麦やさんだと習っていない方も多いんです。通常の蕎麦は、水で練ることがほとんどですが、更科はお湯練りなんです。作り方自体が違うので、習ってないと、作りづらいんですね。
「お湯は80度程度で練らないと、糊状にならないんです。80度って、かなり熱いし、もたもたしていると、温度が下がっちゃうしで、最近は、やりたがらない方も多いですね」と菊池さん。なるほどー。
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しかも辛汁は、かつおのみで、辛く仕上げた淡麗タイプ。もう、ストイックさ全開。

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「花蕎」では更科タイプのほかに「田舎そば」も提供しています。今回は北海道黒松内産の蕎麦粉を使用。こちらは更科と打って変わって、朴訥な感じの仕上がり。
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辛汁は、相性を考えて、さば節も加えて、甘みを出すようにしていました。

おいしかった!!!

ごちそうさまでした!!!

そば処 花蕎 (かきょう)
北海道札幌市中央区南7条西13丁目2−1
011−513−8115
11:30〜14:30 17:30〜21:30(L.O)
月曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)
もり 600円
田舎 800円

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http://hants.livedoor.biz/archives/51919093.html