創作蕎麦&ガレットを堪能

北海道は食材の宝庫と呼ばれていますが、中でも蕎麦粉の収穫量はとても多いです。平成24年産、日本全体の蕎麦の収穫量は44400トン。そのうち北海道が19700トンですから、実に約44%が北海道産なわけで。
余談ですが、ここ数年、蕎麦の収穫量が、どんどん増えてます。
日本全体でいえば平成22年が29700トン、平成23年が32000トン、そして平成24年が44400トン。

そんな蕎麦に特にこだわった1軒のお店が、函館にあります。

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その名も「きたわせ」

蕎麦通の方ならお分かりかと思いますが、キタワセという北海道の蕎麦品種から屋号を付けています。
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ご主人は大友宏樹さん。奥様の実家がお蕎麦屋さんだったそう。
最初は旭川で。そこから札幌に移転。そして伊達、函館、と南下してきたとか。
「雪が嫌なので、どんどん南下してきました」と笑う大友さん。

今回の店舗は、もともとは企業だったそうで、それを自分たちで手直ししました。

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面白いのは、テーブルに置かれた絵本。

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開くと、なんと、メニューが貼られています(笑)

その中から「滝川産北海あいがもの鴨つくねあんかけそば」を。
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器も凝ってますねぇ。
揚げた蕎麦も載ったり、温泉玉子も載ったり。斬新な見た目です。

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北海道の幌加内で作られた「キタワセ」蕎麦を挽きぐるみにした二八蕎麦は、やや太めで、しっかりとした旨みと風味を携え、それが優しいあんかけと良く絡みます。そこに玉子の甘み、そしてパリっとした揚げ蕎麦の食感が一体となり、もうたまりません!
鴨つくねもしっとり美味♪

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さらに、こちらはガレットも有名。

しかも大友さんは野菜ソムリエの資格も。お蕎麦屋さんで野菜ソムリエの資格をお持ちの方は珍しいですね!
というわけで「気まぐれ野菜のガレット」もいただくことに!

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蕎麦と水、卵、小麦粉、塩で構成されたガレットは、ほんのりとした蕎麦風味と、しっとりとした食感。
小麦粉で構成されるクレープもいいですが、特に風味の良いこちらのガレットは、一度味わったら、もうヤミツキになってしまいます。どうしよう、また食べたければ函館まで来ないと行けない(汗)
さらに野菜がいいですねー。その日に仕入れた新鮮な美しいグリーン野菜が、文句なしに名脇役。
それと、クリーミーなグリエールチーズ、ミルク感の漂うナチュラルチーズ、生ベーコンも入っておりました!

おいしかった!!!
ごちそうさまでした!!!

きたわせ
北海道函館市松陰町10−16
0138−87−0605
11:00〜15:00 17:00〜21:30(21:00L.O)
日曜11:00〜21:30(21:00L.O)
不定休
滝川産北海あいがもの鴨つくねあんかけそば 1200円
気まぐれ野菜のガレット Lサイズ 980円


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