大分に住みたくて讃岐うどん店を開店


大分駅から徒歩約7分程度の場所に大分市役所があります。その西方の都町が、大分一の歓楽街。その一画に、話題のうどん店があると聞き、訪問しました。

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夜は結構、ネオンが輝く歓楽街のようですが、昼間に通れば、ほのぼのとした街並み。そこに「へんろみち」は、ありました。
お昼時は行列もできる人気店なので、時間をずらしてランチタイム終了まぎわに。
外観からして、うどん店そのもの。お、讃岐うどんの文字が。

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店内も「Theうどん店」なるオーラに溢れています。
というよりも讃岐うどんのオーラですね。讃岐うどんのポスターが貼ってあったり、大きなうどんのディスプレイが目に飛び込んできます。

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ご主人の木内秀幸さんは、香川の出身。もともとは保険関係のお仕事で転勤を重ねて、ある時、大分へと赴任したそう。
「大分が、あまりに居心地が良いので、ここに住みたくて退職しちゃったんです」と笑います。
その時に、何をすればずっと住めるかと考えた時、出身が香川なので讃岐うどん店をやろうと決めたとか。実は木内さんは5歳の頃から、祖父母と一緒にうどんを作って、お遍路さんに振る舞っていた経験もあるとか。
なので、うどん打ちのキャリアは相当なものです。

しかもこの場所は趣味である山歩きの仲間がオーナーの物件で借りられたそう。
内装も仲間の方々が手伝ってくれたりして、できたとか。
話を伺うほどに、木内さんの人柄と縁を感じます♪
お店は奥様とスタッフとともに切り盛り。

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イチオシの「まいたけ天温玉肉ぶっかけ」を頂きました。

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もう見た目からして讃岐うどんの王道。
大分は九州なので、博多うどんに代表される、柔らかうどんが多いですが、本場の讃岐うどんの美味しさもキチンと伝わるんですね。
九州産の牛肉が、たくさん載っています!

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まいたけ天が大きい!

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温玉も美味!

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そして、なんといってもメインは、うどん。美しき白肌で、そのまま啜れば、もっちりとした柔らかさとコシが共存。がちがちの麺よりももっちり重視といった印象は、現代讃岐うどんのスタンダード。
「結構、熟成させているんですよ。2日がかりで作ります」
ホストハーベスト等の問題もあり、小麦粉は国産、しかも北海道産100%。まさに道産小麦粉の良さが出ていますね〜♪

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そこに、ほんのり甘めで、それでいてバランスの良い、爽快さも感じさせるぶっかけだし。
昆布やかつお、いりこなどの風味もほんのり。
最後は混ぜ合わせ、一気に、ズズズズズッ!!!

途中から、もはや大分にいる事はすっかり忘れ、讃岐の良さを満喫してしまいました。
でも外に出れば、そこは大分。凄いなぁ♪♪


おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!


本格熟成讃岐うどん へんろみち
大分県大分市都町2−1−26 第2多田硝子ビル1F
097−536−1855
11:30〜14:00(L.O)
火、木、金は18:00〜24:00(金〜25:00)も
定休日:日曜、祝日
まいたけ天温玉肉ぶっかけ 930円


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