大分名物「りゅうきゅう丼」「ごまだしうどん」を味わう


おはようございます! 大分3日め。いよいよ最終日です♪
本日は朝から魚料理、しかも郷土料理と行きましょう!

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場所は大分駅から徒歩数分。周囲はまさにビジネス街。そして料理の専門学校なども見受けられる地。
店舗名は『だれやみ』。
オープンよりちょっと前に店舗に着いたところ、クルマから、なにやらせっせと魚を運ぶ方が。
「お、朝に新鮮な魚が届くんですね」
そう思った私は、まだまだ甘かった。

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「店長の村松裕介です!」
こちらは、大分県佐伯市蒲江から直送の魚を使った居酒屋さんと聞いていました。
でも、店長自らが運んでいるということは……
「はい!僕が毎日、かまえから魚をクルマに積んで、運んできています!」

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伺えば、店舗は、漁師である村松さんのお父様たちで運営する「かまえ活き粋船団」という魚の加工場の直営だそう。なので、そこから毎日、新鮮な魚が直送、いや、自ら持ってきて料理を提供しているという、まさしく「ホンモノ」の居酒屋さん!!

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ぶり、ひらまさ、かんぱちなど旬の魚が!
まだ生きている魚も♪
佐伯市から大分市までは高速道路を使っても1時間数十分かかります。それを毎日! 営業が終わったらまた戻り、そして朝、またこちらへ。凄いなぁ。

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カウンター&小上がりの店内は、天井に大漁旗がこれでもかと飾られていて、「かまえ」の良さがふんだん。

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その『だれやみ』のランチを頂きに来たというわけです。
メニューはいくつかありますが「郷土料理定食」という、「りゅうきゅう丼とごまだしうどん」のセットを。

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「りゅうきゅう丼」とは大分の郷土料理で、ぶりなどの魚をづけにして、あつあつごはんの上に載せて味わい、途中から和だしをかけて、さらに味わうというもの。
佐伯市には「あつめし」という郷土料理があります。もともとは漁師が船の上でまかないとして食べていたスタイルで、簡単にいえば「りゅうきゅう丼」と同じみたい。

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さっそく頂きます♪ 新鮮な魚をづけにして、あつあつごはんと共に。もう、たまりません!!

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そしてセオリー通り、途中から和だしをかければ、割烹料理のお茶漬けのような上質感!!

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さらに、こちらでは「ごまだしうどん」。これも佐伯市の名物だそうで、かけうどんに、ごまペーストの「ごまだし」がかかっているというご当地麺料理。
ごまだしに触れないように、そっと、だしとうどんを味わえば、はんなりとした優しさが。そして、ごまだしと共に味わえば、滑らかなごまの旨みと、汁で温められて香り立つごまだしの風味が、うどんとしては斬新!!

いやいや、日本はまだまだ広いですね。
まだまだ知らない料理がたくさん。
これだから、ご当地グルメ探求は、やめられません♪


おいしかった!! ごちそうさまでした!!


だれやみ
大分県大分市府内町2−3−2 天神ビル1F
097−533−8308
11:30〜14:00(月、土祝は無し)
17:00〜23:00(22:00L.O)
定休日:日曜日
郷土料理定食(りゅうきゅう丼+ごまだしうどんのセット) 880円


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