松山といえば、愛媛といえば、ハタダ!


松山グルメ旅3日間、いかがでしたでしょうか?
さすが、城下町。江戸時代から続く老舗から、昨年オープンの新店まで、人気店が幅広い。和風、洋風、創作、スウィーツそれぞれの方向性があり、美味の連続でした!

さて、【番外編】です!
今回は、「菓子処 畑田本舗」さんをご紹介。

「ハタダ栗タルト」で有名な畑田本舗は、昭和8年に新居浜市で創業。
以来、お菓子の製造・販売と喫茶営業を通して、
「さらにおいしく、さらにサービス良く、 ほどほどの価格で楽しく生きる人々へのお手伝い」を会社理念として、躍進中。

松山空港はもちろん、松山市内、南予、今治、東予、香川、高知、徳島、岡山にも店舗があるので、ご存じの方も多いと思われますが、
今回は、数ある店舗の中から、東温市にある「お菓子館」へ向かいました!
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というのも「お菓子館」は、ハタダ最大の店舗。
ハタダのお菓子を販売している他、栗タルトの製造見学、 特産品の販売、石鎚の伏流水の無料提供、 和菓子喫茶、特製紙芝居劇場の上演も行われています。
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特製紙芝居劇場、おもしろいです♪
それによると、タルトは、とても歴史があるそうで、
寛永12年に松山藩主となった松平定行公が、長崎奉行として長崎に赴任した際、
カステラでジャムを巻いたドール菓子「トルタ」に魅了されて、城下の菓子職人に作らせ、
ジャムの代わりに餡を巻いた「タルト」を考案したそう。
それが明治時代になって愛媛の一般の菓子店で製造されるようになり、広まったとか。
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そこに「ハタダ」では昭和50年に、タルトとして初めて、餡の中に栗を入れたんですね。
これが大ヒット商品「ハタダ栗タルト」
ハタダ栗タルトは、餡の中に刻み栗が入っていて、餡には伊予特産の生柚子が加わり、柚子の良い香りがタルトから漂ってきます。香り豊かな柚子餡と、刻み栗とが生み出すまろやかな味わい。
世界食品コンクールのモンドセレクション金賞、受賞!
全国菓子大博覧会では最高位の名誉総裁賞を受賞!
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そして平成8年には、さらなる新商品「御栗タルト(おんくりタルト)」が誕生!
このお菓子は、 まるまるとした大粒の栗を、伊予特産の柚子の香りを生かした餡と、
しっとりなめらかなスポンジでくるりと巻き上げたお菓子。
食べやすい様に11切れ分にカットが入っていて、どこを食べても栗が出るようになっています。
モンドセレクション特別金賞、受賞!
全国菓子大博覧会も、もちろん名誉総裁賞を受賞!
(ちなみに「ハタダ栗タルト」「御栗タルト」合わせて、モンドセレクション21年連続で金賞受賞)
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私もいただきましたが、見た目はロールケーキさながらですが、味は純和風。栗のまろやかさとあんこの甘さが、絶妙のバランス。
あまりのおいしさに、思わず一本購入して、家でもいただいたのですが、
栗がしっかりと主張しているからか、お茶はもちろん、紅茶でも、コーヒーでも合うのが凄い!!「タルト」の新しい可能性を感じます♪
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さらに、最近は「媛の月」(ひめのつき)も大評判。
カスタードクリームとこし餡のおまんじゅう。
たまごがたっぷりのまんまる生地の中に北海道小豆のこし餡とカスタードクリームを包んで焼き上げたもの。もっちりした食感のおまんじゅうです。
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ぜひ、みなさんも召し上がってみてください!


畑田本舗 お菓子館
愛媛県東温市牛渕1008−1
089−964−5000
8:30〜20:00
無休
ハタダ栗タルト 630円
御栗タルト 1365円
媛の月 8個入り1150円など


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