お好み村で因島出身のおかみさん


料理における広島名物と言えば、真っ先に思い描くのが「お好み焼き」という方も多いでしょう。
そんな大御所ご当地グルメをめざし、市内をテクテク。
いたるところに「お好み焼き」と書かれた看板などを見ながら、テクテク。

着いた先は、新天地の「お好み村」a-hiro0202
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戦後まもなく、新天地広場には50軒ものお好み焼きの屋台が集まっていました。
それが公園となり、立ち退きになった際、向かいに作られたのが「お好み村」。昭和38年の事だそうで、当時は2階建てのプレハブ風建物だったとか。
現在は4階建てで、計26店舗のお好み焼き店があります。

その中から今回は3階にある『水軍』に向かいました。
オープンタイプの店は、桧垣貞子さんと娘さんが仲良く切り盛りしています。
同じく「お好み村」にあったお好み焼き店で修業を積んで、一旦は、出身の因島でお店を構えましたが、そちらを長女に任せて、自らはまた「お好み村」に出店。
サッカー「サンフレッチェ広島」の選手もよく食べに来る、大評判店です。a-hiro0201
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さて、そんな『水軍』で頂くのは「海賊焼き」というメニュー。
広島の「お好み焼き」は、目の前で作られていくので、工程を目の当たりにできて、楽しいですね。

まずはクレープ状に生地を丸く伸ばします。
生地は小麦粉と卵、みりんなどで出来ているそう。a-hiro0205


カツオ粉をかけて
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大量の瑞々しいキャベツをどっさり
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もやしも載せて
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おもしろいのはとろろ昆布も載せる点
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ネギや
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天かす
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豚バラ肉
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ひっくりかえしてしばらく待ちます。
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隣では茹でた麺を焼いて行き
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さらに隣で海老やイカゲソなどを焼き
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ここで、そばの上に本体を載せて、ちょっとだけギュッと押して
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また隣で生卵を焼き
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本体をひっくり返して
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生卵と海産物を合体
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本体にソースと青のりたっぷり
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その上にさきほどの生卵&海産物を載せ
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青ネギ
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紅生姜をあしらえたら、出来上がり♪
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広島では箸を使わないのが、通常スタイル。
一口ずつヘラで切って、味わいます。

美味しい!!

案外大きいですが、キャベツやもやしなどもたくさん入り、意外とヘルシー。
ソースはミツワのものをブレンドしているそう。
甘さ控えめ。
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鉄板の厚さは20mmと、オーソドックスながら、火力が強いせいか、他店よりもやや早めに完成するのも嬉しいですね。


おいしかった!! ごちそうさまでした!!

水軍(すいぐん)
広島県広島市中区新天地5−13 新天地プラザ3F お好み村内
082−541−2999
11:00〜21:30(L.O)
無休(不定休 月1回)
海賊焼 1620円

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