独特の滑らかうどんを満喫


おはようございます!
高知グルメ旅、2日めです。

高知県のお隣、香川県は、言わずと知れた讃岐うどんで有名な地。昨今では「うどん県」なる愛称まで使われています。
そんな流れを汲み、こちら高知県でも「讃岐うどん」的なタイプを提供する店舗は多いです。
2日め。まず初めは、高知市内にある『麺房 三宅』を訪れました。

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住宅地に佇む1軒家は、外観からしてこだわりを感じます。
店内に入れば、和の雰囲気ながらも随所に芸術作品的な仕上がりがあり、
さらに、庭先も開放されて、外でもうどんを味わう事ができます。
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ご主人の秋山辰夫さんは、もともとは会社員でしたが、うどんの世界へ。以来、20数年。師匠は香川の方だそうで、讃岐うどんの系統。とはいえ、ちょっと普通と違うのが『三宅』です。
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というのは……
うどん自体は朝6時から練り始める、いわゆる「朝練り」と呼ばれるタイプ。
それを営業前に伸ばして切って、茹でるのですが、
なんと、茹で時間が約30分!!
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通常のうどんは、茹で時間が長くても10数分ですから、2倍程度も茹でていることに。

そんな話を伺いながら、オーダーしたのが「冷やし天ぷらうどん」
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まず、目に飛び込んでくるのが天ぷらのボリューム。
海老や大葉、玉ねぎ、にんじん、いも、かぼちゃの他、季節の野菜で、合計8種。
もちろんオーダー後に揚げているので、サクサクで熱々が楽しめます。
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そして、肝心のうどんですが、茹でられた麺を一旦、冷水で締めているタイプとはいえ、見た目からして、柔らかさを感じます。
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ダシをかけてから、ズズっと味わえば、柔らかさと滑らかさが前面に出た仕上がり。とはいえ、ふわふわというわけではなく、持ち上げた麺も切れることなく、しっかり。この独特な感じは、とても珍しいです。
伺えば、日清製粉の白椿と、吉原食糧の白鳳という小麦粉をブレンドして打つ、手打ちうどん。加水率も高くは無いのですが、なるほど茹で時間の関係でこうなるわけかー。
それにしても冷たい麺なのに、風味が良いです。
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やはり、人気の1軒。
僕は開店時の11時に伺ったのですが、どんどんお客様が訪れ、気が付けば満席状態。
それでいて、秋山さんと奥様、スタッフの女性陣のあたたかさで、アットホームな雰囲気が続くのも魅力のひとつです。

おいしかった!! ごちそうさまでした!!

麺房 三宅
高知県高知市伊勢崎町5−18
088−873−3120
11:00〜16:00
定休日:水曜日、月1回火曜日
冷やし天ぷらうどん 760円

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