ここぞとばかり、自分勝手に「勝手丼」


北海道、第4の都市、釧路。
羽田空港から飛行機で約1時間半。JALの8時10分発に乗れば、定刻ですと9時45分に着いてしまいます。
すると、空港の外に出れば、爽やかな気候。この時期、東京などは猛暑が続きますが、避暑地としてこちらを訪れる方が多いそう。

そんな釧路にて、真っ先に向かったのが「和商市場」です。
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「和商市場」は、JR釧路駅至近にある公設の卸売市場です。
2014年の今年で、なんと60年の歴史を誇ります。
観光スポットしても有名ですが、地元の方々も「市民の台所」的に、通って、購入なさっていますね。飲食店さんも懇意にしているところが多いのも、特徴のひとつ。
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そんな「和商市場」ですが、お土産を購入する前に、
まずは、釧路グルメの大御所、「勝手丼」に挑戦!!
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「勝手丼」とは、特定のお店で「ごはん」を購入し、その上に鮮魚店で購入した刺身を載せていくというもの。購入者自身が好きなものをチョイスできる、勝手に選べるというのでこの名称になったとか。「勝手どんぶり」ともいいます。
ちなみにこの名称、「和商市場」の登録商標です。
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その歴史を辿ると、「和商市場」のWebサイトにありました!
「市場内のとある鮮魚店の主人が、新鮮でおいしそうなものがいっぱいある釧路にもかかわらず、お金がなくて困っている貧乏旅行のライダー達に、市場内の総菜屋でご飯だけ買ってこさせた。そのご飯の上に、先の店主が新鮮な海産物を少しずつ乗せてやったことが"勝手丼"の始まりである。その後、ライダー達の口コミが北海道を旅行中の若者達に広まった。そして、釧路和商市場の"勝手丼"の始まりとなった」

なるほど〜。

それでは実際に「勝手丼」を完成させると致しましょう♪

「ごはん」は5店舗で購入できますが、今回は「大内商店」にて。
こちらは、もともと、天ぷらなどの揚げ物を提供し、今では手作りのお惣菜なども大評判となっている1軒です。目移りしますが、今回は「勝手丼」なので「ごはん」で。
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「どの量にします?」と大内さん。
なるほど、ごはんの量が選べるのですね!
110円、160円、210円、260円、310円
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多いのは160円というので、それに。
ごはんは、白米ですが、+30円で酢飯にもできます。
でも、いくらとかうにとかも載せるので、酢飯じゃないほうがオススメだとか。
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さて、いよいよ、「勝手丼」を作りに向かいます。具材は7店舗で購入できますが、今回は「矢部商店」へ。
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いやいや、ずらりと並ぶネタが楽しいですね。
こちらは、もともと鮮魚店なので、ネタが特に新鮮。
約30種類ありますよ。
目移りしちゃって、迷います。
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とりあえず、中トロ!
ツヤからしておいしそう!
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活たこ!
鮮度が良さそう!
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「めぬきが良いよ!」と矢部さん。
釧路産の深海魚だそう。高級魚なんだとか。では、それを!
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他にも、
いくら、ほたて、時鮭、甘えびなどを載せて、できあがり♪
これで、1500円くらい。お得です!!
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いただきまーす。
もう、素晴らしいです。自ら選び、カスタマイズしたという楽しさも加わって、大満足。
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これは、参考作品の「うにいくら丼」
なんて贅沢な……
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「和商市場」の中央部分あたりに、テーブル&パイプイスがあるので、
そちらで、いただきました。
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ちなみに「和商市場」は海鮮市場ではなく、総合卸売市場ですので、多種多様な店舗があります。野菜、精肉、酒、つけもの、など。
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おいしかった!! ごちそうさまでした!!


和商市場(大内商店、矢部商店)
北海道釧路市黒金町13−25
0154−22−3226
4〜12月8:00〜18:00(日〜16:00)
1〜3月8:00〜17:00(日〜16:00)
定休日:月数回日曜日


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