東京で修業も積んだ、隠れ家的フレンチレストラン


青い森鉄道小柳駅の南西、徒歩約15分。
青森県立保健大学の図書館の南方にあたる、閑静な住宅街。

こちらに1軒家のフレンチレストランがあります。
その名は『Bouquet de France(ブーケ・ド・フランス)』
プチレストランという名称がぴったりの、可愛らしい1軒家。
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店内も、こじんまりとしていますが、テーブルとテーブルの間隔が広く、明るくてゆったりとした雰囲気がただよいます。
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オーナーシェフの奈良崎裕道さんは、青森出身で高校の調理科出身。
八甲田ホテルで修業を積んだあと、東京のフレンチレストランで4年ちょっと働いたあと、地元に戻って店舗を構えたそう。a-ao0507


「テレビで東京のフランス料理店などを紹介しているのを見ていたら、やはり、東京は違うなと思って修業に行きました」と奈良崎さん。
実際、やはり全然違ったとか。なんせメニューもオーダーも全てフランス語だったそう。
相当厳しかったそうで、店名を伺えば自由が丘の『ラ・ビュット・ボアゼ』と、松濤などにある『シェ・松尾』。おお、両店とも一流の名店♪

まずは、ワインを。
こちらは、白ワインの「イル・ラ・フォルジュ・ヴィオニエ 2012」
フルボトルで4000円とリーズナブルですが、高級ブルゴーニュの白ワインのような芳醇な香りで人気。
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さて、
ランチメニューを拝見しました。
Menu A 1800円
Menu B 2500円
Menu C 3800円
など。
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例えば「Menu B」ですと、前菜、スープ、お魚料理又はお肉料理、デザート、コーヒーまたは紅茶、それにパンもつきます。

前菜からデザートまで、内容は常に変わっていくそう。
旬の食材を活かした料理にこだわっています。
パンも2種類。丸いカンパーニュタイプと、全粒粉入りのバゲット。

お魚料理は、例えばこのような一品です。
こちらは「帆立とムースを詰めた花ズッキーニ」
陸奥湾のホタテと、ムースが花ズッキーニに詰まっています。
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花ズッキーニは、自家栽培だそう。
フライパンでソテーしたあとに、オーブンで焼いています。
焼きすぎると焦げるので、難しいですね。半生より少し火が入るところで仕上げるのがポイントだそう。
ソースは2種類。ターメリックなどの黄色いムース、そして泡のタイプは、あさりを用いたノイリッシュソースでカプチーノしてあります。
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肉厚のホタテとソースのマッチングもいいですね!
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なんでも、月に2回来る常連の方もいらっしゃるほどの人気店なので、
常にメニューが変わるというわけ。
常にメニューが変わるから、リピートの方も多いともいえますね。

ディナーはメニューがなくて、だいたいのお値段の中でおまかせなんだそう。

素敵な隠れ家的フランス料理店でした♪


Bouquet de France(ブーケ・ド・フランス)
青森県青森市虹ヶ丘1−10−7
017−762−7744
11:30〜14:30(13:45L.O)
17:30〜22:00(20:30L.O)
定休日:日曜日
ランチコース 1800円〜

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