大正2年創業の京都を代表するパン工房


JR京都駅から市営地下鉄烏丸線で国際会館行きに15分乗ると、北山駅に到着します。
住所でいえば、京都市北区北賀茂あたり。
もともとは植物園を中心とした、緑豊かな地でしたが、年々、人気が高まり、昨今はこだわりのカフェや雑貨店、ブティックなどが建ち並ぶ、お洒落な街並みが形成されています。

そんな北山駅2番出口すぐにあるのが『進々堂 北山店』(しんしんどう きたやまてん)。
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内村鑑三門下生のクリスチャンであった続木斉氏が「パン造りを通して神と人とに奉仕する」をコンセプトに、1913年(大正2年)に創業しました。

続木氏は、日本で初めてパリへパン留学をなさった方。
そんな彼のISMが今も受け継がれています。

『進々堂』は京都市内に12店舗。
中でも北山店は、1Fに52席のレストラン、2Fに49席のイートインコーナーを構える大型ベーカリーレストラン。
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まず、店内に入って目のあたりにするのが、ベーカリーショップです。

フランスパンといえば「バゲット」が有名ですが、それはまだ100年ほどの歴史だとか。もともとはルヴァン(天然酵母のひとつ)を用いて焼いた重く黒い日持ちのする「パン・ド・カンパーニュ」のようなパンが伝統的だそう。
『進々堂』にも、もちろんあります。それが、「コティディアン」。

もちろん他にもたくさん。伺えば50種類どころじゃないとか。
パン作りは大変です。JAL×はんつ遠藤コラボ企画でも、様々な地で話を伺っていますが、種類豊富で時間もかかるんですよね。
こちらでもお昼前に、ずらりと揃えるために、朝は4時半ごろから焼きだすのだとか。
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一番人気の「北山メロン」(いわゆるメロンパンですが、ほのかなラム酒の香り)
二番人気の「クロワッサン・オ・ブール」(発酵バターを用いて、店内で焼き上げています)
三番人気の「アリコヴェール」など、ずらり……。
ほかにも「チーズパン」「ハムチーズ」など、もう、目移り必至。
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そして、北山店の良いところは、これらのパンはテイクアウトのほか、購入して、解放感溢れる2Fで、イートインもできる点。
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コーヒー、ティー、ジュースのほか、ワインやビールなどのアルコール類も。
コーヒーは290円とリーズナブルですが、きちんと豆から挽くこだわりぶり!
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ちなみに、1Fはレストランもあります。
Breakfastから、ランチセットまで、時間帯によって様々なメニューが楽しめます(持ち込みは、不可)。
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おいしかった!! ごちそうさまでした!!


進々堂 北山店 (しんしんどう きたやまてん)
京都府京都市北区上賀茂岩ヶ垣内町93
075−724−3377
レストラン1F 8:00〜22:00(21:00L.O)
イートイン2F 8:00〜19:00
ショップ・・・8:00〜21:00
土日祝はすべて7:30オープン
年中無休

カンパーニュ・コティディアン 1313円ほか
北山メロン 154円
クロワッサン・オ・ブール 165円
アリコヴェール 132円
チーズパン 143円
ハムチーズ 176円
コーヒー 290円


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