四川山椒をつきつめた担担麺


おはようございます。札幌グルメ旅、3日め。いよいよ最終日です。
だんだんと一年の中でも寒い季節へと突入してきました。そこで今日は1軒めから汗だくになれるレストランをご紹介します。

それが南1条西6丁目にあり、札幌大通公園にもほど近い『175°DENO〜担担麺』。
KYビルの1階奥という、“知る人ぞ知る”的な立地ですが、ランチのオープン前から行列ができる人気店。
a-sapporo0701
a-sapporo0702

a-sapporo0704


店内も黒を基調としたシックな佇まいで、スタイリッシュなオーラが。
a-sapporo0703


四川山椒の効能が書かれておりました。
精神安定!
血圧を下げる!!
消化器官の改善!!!
などなど。
“本場中国では高級な漢方薬として使用されます”だそう。これは、いただく前から期待が高まりますね!!!
a-sapporo0705


店主は出野光浩さん。「での」さんなので店名に「DENO」。
175°は、辣油を作る際の温度だそう。
東京の有名ラーメン店などでも修行経験があるとか。
a-sapporo0706


それにしても出野さんは、勉強熱心というか、つきつめるタイプなのでしょう。
何度も本場中国の四川へと足を運び、四川山椒である、いわゆる花椒について書かれた分厚い書籍まで入手し、研究を重ねています。
しかも、毎週、中国人の方に中国語を習っているそう。
a-sapporo0707
a-sapporo0708


さぁ「担担麺 汁無」をいただきましょう!
辛さが指定できるそうなので、辛さ4、痺れ5の「シビ すごく痺れる」をオーダー。
a-sapporo0709


香りもいいですね! 4種類の山椒を使用しているそう。
ひき肉も自家製の甜麺醤や豆板醤、豆鼓醤などを加えていて、独特の風味が。
よく混ぜ合わせていただきます。
a-sapporo0710


旨い!!!
辛さと痺れ感がダイレクトに押し寄せてきました!!!
カシューナッツと松の実なども加わり、程よい食感と風味が楽しめます。
a-sapporo0712


麺はやや分厚い平打ちタイプ。麺そのものもしっかりとしているので、食べごたえもあります。
a-sapporo0713


卓上の自家製辣油をかければ、さらにコクが増します。
a-sapporo0714


さらに150円で「3種盛り」というのがあり、世界一痺れて辛い四川の青山椒など3種類が別皿に盛られて登場します。なるほど山椒といっても、見た目も香りも痺れ具合も全然違うんですね。これを自分好みに調合しながら味わうと、また格別。
a-sapporo0715


さすがは行列店です。
つきつめた真剣ぶりも素敵でした!


おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!


175°DENO〜担担麺〜 (ひゃくななじゅうごどでのたんたんめん)
北海道札幌市中央区南1条西6丁目KYビル1F
011-777-1177
11:30〜15:00(L.O) 17:30〜21:00(L.O)
土曜は11:30〜15:30(L.O)
定休日:日曜日
担担麺 汁無  850円
3種盛り 150円

JAL×はんつ遠藤コラボ企画【札幌編】目次に戻る
http://hants.livedoor.biz/archives/52012499.html