札幌ではまだ希少なショコラトリー


さて、おなかもいっぱいになったところで、続いてはスイーツを味わいに。
人口約194万人の大都市、札幌ゆえに有名なスイーツ(ケーキ)を提供する店舗も数多いです。
でも、そのほとんどは洋菓子店として様々な生菓子、焼き菓子を提供するところ。
今回はショコラトリーに訪れました。

ショコラトリー、それは文字通り、チョコレートを使用したスイーツのみを扱う店舗。
フランスはもちろん東京などにも名店と呼ばれるショコラトリーは数多くありますが、札幌では、そもそもショコラトリー自体がまだまだ希少。

そんな中、2010年にオープンしたのが『Le Petit Boule Chocolatier -Sapporo-』(ル プティ ブーレ ショコラティエ サッポロ)。
シェフは及川和行さん。
神奈川県葉山の有名フランス菓子店『サンルイ島』で洋菓子に携わったあと、フランスなどで『ジャン=ポール・エヴァン』に勤め、札幌で独立しました。

外観からしてショコラを連想させる雰囲気。
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それは店内も、しかり。
わりとダークな色調ゆえに男性客も多いのだとか。オフィス街なので、ビジネス客も多いようです。
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種類は生菓子が約25種類。全部で約80種類。
特に生菓子(いわゆるケーキ)が圧巻ですね。もちろん全てショコラ入り。
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「エクレール・クリスティアン」「パショナタ」など
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「モンノワール」「フィュテフレーズショコラ」など
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「トリュフ・ナチュール」
プレーンなムースガナッシュ

「トリュフ・プティブーレ」
キャラメル風味のムースガナッシュ
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そして「クリオロ」をいただきました!
ムースショコラアメールとビスキュイショコラアメールで構成された洋菓子は、生クリーム感をあえて抑えた大人の味。ガツンと来てキレがあるショコラの濃厚さですが、「ザッハトルテ」と違い、空気感も大切にした仕上がり。
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ひとつひとつに真剣さが表現されたそれは、まさに作品と呼ぶにふさわしき一品でした。

ちなみに店内のレイアウトも自分で図面を描いたほどのこだわりぶり。
フランスの「蚤の市」で集めたショコラの型などもおしゃれに配置され、落ち着きのある店内に本物感と楽しさを加えています。


おいしかった!! ごちそうさまでした!!

Le Petit Boule Chocolatier -Sapporo-(ル プティ ブーレ ショコラティエ サッポロ)。
北海道札幌市中央区北1条西8丁目2-7 ホサカビル1F
011-207-5808
11:00〜20:00(土〜19:00)
定休日:日曜、第2月曜
トリュフ・ナチュール 180円
トリュフ・プティブーレ 180円
クリオロ 440円

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http://hants.livedoor.biz/archives/52012499.html