上質な国産鰻、そして一品料理やお酒も充実


東京都練馬区高野台。目白通りを西へと走り、谷原一丁目の交差点をすぎたあたりを左へ曲がれば、見えてくるのが「大蒲焼 うなぎん」。
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閑静な佇まいで、木のぬくもりが活きる雰囲気の中で、鰻が味わえると評判の1軒。
1階、2階合わせて約130名が入れる大型店舗です。
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実はこちら、高円寺を本店とし、中野や練馬、駒沢などに展開する「桃太郎すし」や、練馬や高円寺などにある焼肉レストラン「東京飯店」と同系列。もともとは「紳士服の三並」を営んでいましたが、紳士服は売れる時期と売れない時期があるそうで、いわゆるリスクヘッジ的に通年を通して人気の寿司や焼肉、鰻といった飲食業に進出したというわけ。

とはいえ、紳士服やさんが片手間でなさっているような店舗ではなく、むしろ「鰻にこだわる」思い入れが、ものすごく強いです。それが人気の所以。

鰻は鹿児島などから国産のみを仕入れて、その日に使用するものの産地を入口に掲示なさっています。
中国産は安いものの美味しさもレベルが低いので、使えないとか。現在は特に「単に安い」という料理よりも、「ハイコストパフォーマンス」といって、「ちょっと高いけれど、以前に比べたらずっとリーズナブル」的な価格の料理が人気です。「うなぎん」の鰻は、まさに今の時代にぴったりといえます。

通常の「うな重」は、3700円。
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ふた付きの重箱や吸い物、酢の物、お新香とともに登場。
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ふたを開ければ、期待を裏切らない素敵な鰻が!
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背開きの関東スタイルですね。蒸してから焼き上げるゆえの、ふっくらとした仕上がりが見ただけで伝わってきます。
鰻にはサイズがあって、3P、4P、5P、6Pと、数字が大きくなるほど小さいサイズになるそう。鰻店で主流なのは5P、6P程度ですが、「うなぎん」は「大蒲焼」の看板を掲げているように4Pサイズ、つまり通常よりも大きな鰻を使用しています。
そのため、身が厚い!!
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しっかりと深みのある継ぎ足しのタレも、素晴らしいですね。
一口、鰻を頬張っただけで、柔らかく、風味の良い味わいが押し寄せてきます。
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JAL×はんつ遠藤コラボ企画【京都編】でもカレーライスの店舗を紹介させていただいた、京都の老舗「原了郭」の「一味」「粉山椒」が、卓上にありました。ひとつひとつにこだわりが。
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酢の物も、良い箸休めになりました。
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しかも「うなぎん」では、鰻はもちろんのこと、お刺身やサラダなどの野菜、一品料理なども豊富で、居酒屋さんとしても使い勝手が良いのも特徴のひとつ。
日本酒や焼酎などにもこだわり、各地の銘柄をそろえています。


おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!


大蒲焼 うなぎん
東京都練馬区高野台2-3-9
03-3996-2921
11:00〜15:00 17:00〜24:00(23:00L.O)
土日祝11:00〜24:00(23:00L.O)
無休
うな重 3700円


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