器の中に金沢の海産物の凄さがギュッと詰まっている!


金沢2泊3日グルメの旅も大詰め、いよいよラストとなりました。

思えば、今回も様々な料理を頂きました。寿司、日本料理、ラーメン、フレンチ、スイーツ……どれが特に美味しかったかなと、しばし反芻。全て美味しかった。食材の良さが表れますね。中でも海鮮モノは別格です。海鮮モノは、別格……。そうだ、最後も魚にしよう(笑)

向かった先は、新鮮な魚がすぐに手に入る、「金沢の台所」、近江町市場。

近江町市場から始まり、近江町市場で終わる。たまたまですが(汗)
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市場内を散策しつつ、辿り着いたのは『井ノ弥(いのや)』。
「金澤海鮮どんぶり本舗」と銘打ってあるように、海鮮丼の専門店です。
創業は平成元年。ご主人の米田義則さんは、もともと寿司店で腕を揮っていましたが、「金沢の新鮮な海産物の良さをもっと知って欲しい」と、海鮮丼専門店を立ち上げたのだとか。
なので、握り寿司が無いのも特徴のひとつ。
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目移りするほどの海鮮丼の数々。
その中から、せっかくなので最高ランクの「上ちらし近江町<特盛>」をオーダーしました。

出てきた料理を拝見して、もう、狂喜乱舞です。
まさに「器の中に金沢の海鮮が詰まりまくった逸品」。
珍しいのは“たらの子付け”。能登名物で、たらを昆布〆にして、たらの卵をつけたもの。たらの子がプチプチで、たらの身がプリプリの、不思議な美味しさ。a-kana0904
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金箔までかかっているのは、さすが金沢。
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まんじゅ貝、白子、甘エビ、がすえび、かに、ぶり、鯛、トロ、ひらめなど。
まさに豪華絢爛とは、この事ですね。
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金澤では、ぶりも、かにも、甘えびも、がすえびも採れるそうで、器の食材のうち、7割が地元だそう。

こちらは、自家製のだし醤油です。
これをササっとかけて、もしくは小皿に注いでネタをつけて、味わいます。
爽やかな醤油風味もいいですね〜。ちなみに、お味噌汁は、岩のり&糀味噌。
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「近江町市場という利点もあるんですよ」と米田さん。というのは近江町市場には新鮮な海産物がわんさかとあります。それらを毎日自分で見ながら仕入れられる!
もちろん毎日、自分で仕入れに行くそう。

「こちらも召し上がってみて」と、出てきたのが「甘エビと加賀野菜のカレー」。
出ました、金沢ならではのカレー!って、ここは海鮮丼専門店のはず(汗)
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「もともと裏メニューだったのですが、あまりの人気に表に登場しました」と笑う米田さん。伺えば、カレーのルウに甘エビの頭が200匹/1人前、も使われているそう。確かにカレーを頂けば、辛さというよりも甘さ、そして甘エビの旨みがダイレクトに伝わってきます。そして高級野菜である加賀野菜も!
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最後まで、美味しさの驚きが連続する、凄い旅でした。いろいろと勉強にもなりました♪


おいしかった!!!  ごちそうさまでした!!!


金澤海鮮どんぶり本舗 井ノ弥
石川県金沢市上近江町33−1 近江町市場内
076-222-0818
11:00〜15:00 17:00〜20:00
土日祝10:00〜15:00のみ
定休日:火曜日
上ちらし近江町<特盛> 2900円
甘エビと加賀野菜のカレー 1350円

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