イタリアの田舎食堂を宇部で感じる


山口宇部空港のある宇部市は、様々な顔を持っています。明治時代に栄えた炭鉱都市、現在のセメントや重化学工業などに代表される瀬戸内海沿いの工業地帯、文化面では“花と緑と彫刻のまち”としても浸透しています。

今回の2泊3日グルメ旅は、そんな宇部市からスタート。
空港からクルマで約10分。普通の民家を改装したような、ちょっとおしゃれな白壁のイタリアンレストラン。それが『TRATTORIA SUNMARUNO』です。
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店内に入れば、イタリアの田舎町にあるような食堂みたいな雰囲気。
木の温もりを生かしたテーブルに、個性豊かなアンティーク調のチェアー。
清潔で、そしてほのぼのとした時が流れています。
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オーナーシェフの丸野光洋さんは、宇部市生まれで、東京の生パスタ専門店で5年間の店長経験など、計8年の修行を積み、2013年6月に、こちらでオープンしました。
なんでも、この建物は丸野さんのおばあさんが旅館をなさっていたところだとか。
「東京で独立しようかとも思ったのですが、宇部で始めた一番の理由は、食材が豊富というところでしょうか」と、丸野さん。
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まずはアンティパスト(前菜)。6種類の盛り合わせで、サラダや自家製ピクルス、生ハム、サーモンなど。内容は常に変わるそう。彩りの美しさもいいですね!
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『SUNMARUNO』はパスタも大評判。
ペスカトーレ。こちらも安定の一品。パスタはフェットチーネも選べます。
全てデュラムセモリナ粉100%の生パスタを使用。魚は漁師さんから直に仕入れたりもするそう。
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ウニボナーラ。わぁ、これも素敵ですね!カルボナーラに、ウニが載ってる!
クリームのコクとウニの芳醇な味わいがタッグを組んでいます。
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もちろんピッツァも評判。ナポリを彷彿とさせる作り方で、麺棒を用いず、もちもちの生地を手でくるくると回しながら丸く伸ばしていき、焼き上げます。
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マルゲリータ。オーソドックスというか定番の良さがありますね。イタリア産のモッツァレラチーズの美味しさも加わっています。
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本日のドルチェ。一品一品に丁寧さも光ります。
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そしてコーヒーはエルミラドール農園の有機栽培珈琲豆を使用するこだわりぶり。
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食材の新鮮さと、確かなイタリア料理の腕、そして明るくアットホームな雰囲気がただよっている1軒でした。
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おいしかった!! ごちそうさまでした!!


TRATTORIA SUNMARUNO(トラットリア サンマルノ)
山口県宇部市常盤町2-1-9
0836-33-6648
11:00〜15:00 18:00〜23:00
定休日:日曜日
アンティパスト(前菜)6種盛り合わせ 900円
ペスカトーレ 1300円
ウニボナーラ 1300円
マルゲリータ 1200円
本日のドルチェ 350円
コーヒー 400円


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