真っ当な岡山やきとりを倉敷美観地区で味わう

倉敷の本町。この界隈は、もともと街道筋として商人が行き交っていた通り。昔ながらの倉敷格子の窓や白壁が連なり、今も当時の面影を残しています。
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古くから続く日本酒の蔵元がありました。「萬年雪」で知られる森田酒造株式会社。創業は明治42年で、倉敷美観地区唯一の造り酒屋です。
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その森田酒造の向かいにあるのが、やきとり屋さんの『高田屋』。
こちらも森田酒造の酒蔵で、改築して、やきとり屋さんにしています。
今でこそ、周辺には土蔵や町家を改装したカフェやギャラリー、居酒屋などが続々と誕生していますが、先駆者的な存在。もう数十年の歴史が。
他に別館、そして天満屋倉敷店の地下で持ち帰り店、倉敷市松島で『征乃屋』という店舗も。
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Bコース(串7種類、付け出し2品)のおまかせコースを頂きました。

付け出しは、今日は枝豆と冷奴。
いただきながら、やきとりができるのを待ちます。
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ふと見ると、変わった焼き台です。
深いというか、高さがある。「炭火の火力が強いので、このくらい深くないとだめ」なんだそう。
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しばらく焼いたら、アルミホイルでフタをします。
そういえば岡山のやきとり店って、途中で“蒸す”工程があるところが多いです。
やきとりの焼き方にも様々なスタイルがありますね。
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ちそ巻き、焼き鳥、砂ずり。
ちそ巻き=しそ巻きですね。塩、胡椒味で、肉本来の良さが伝わってきます。
間に長ねぎじゃなくて玉ねぎを入れるのも、岡山には多いです。
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とりたれ焼きと、とりだんご。
上品なタレの甘さが素敵です。とりだんごもジューシーで美味。
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アスパラ巻と、元気のでる串。
元気のでる串って、なんだろうと思ったら、なるほど。
ニンニクの芽を豚バラで巻いた串だそう。
豚バラで巻いてあるので、より香ばしき味わい。
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他にも「かわ酢」を頂きました。
鶏皮を焼いてから三杯酢と合わせたもの。岡山では「とり酢」も有名ですが、その皮バージョン。
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元気の出る串を活かした「元気丼」も。
こちらはミニタイプ。
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以前から観光客も多いそうですが、特に最近は外国の方(とくに白人)が増加しているのだとか。インバウンドの影響もありますが、さすが世界的に人気の倉敷って感じですね。
近くの「旅館くらしき」にも外国人の観光客も多いとか。


おいしかった!! ごちそうさまでした!!


くらしき 高田屋
岡山県倉敷市本町11-36
086-425-9262 
17:00〜22:00
定休日:月曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)

Bコース1600円
かわ酢 300円
元気プチ丼 400円


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