幻の「赤麦」を使った自家製パスタが美瑛で味わえる!


JR美瑛駅の南東方向へと道道966号線をクルマで走っていくと、見えてくるのが、赤い屋根をした1軒のログハウス。それが『だぐらすふぁ〜』です。
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よく、巷にはログハウス調の建物も多いですが、こちらは本物。
店内に入っても丸太を活かした素敵な空間が広がっています。
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ご主人は田口一彦さん。大阪出身で、美瑛へ移住してきました。
「自分で建てたんですよ」と田口さん。ええ?凄い!!
カナダの会社から取り寄せた12m×80本の木を組み合わせる事、約2年。ちなみに店名の『だぐらすふぁ〜』は、使用している丸太の名前なんだとか。
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こちらは自家製パスタ専門店なんですが、おそらく日本中探してもこちらでしか味わえないのが“赤麦”を使用したパスタ。正式には「タクネ小麦」という品種で、昭和40〜50年代には盛んに作られていたそうですが、栽培しずらいそうで無くなったのを、「赤麦を復活させる会」により復活したという小麦。
ちなみに赤麦は、秋まきで、7月中旬くらいの一週間が、見ごろ(収穫時期)だそう。
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そんな赤麦を用いた「レモンクリームのスパゲティ」を頂きました!
収穫時の見た目は赤いけれど、粉としては白なんですね。パスタ自体が赤いわけではありません。でも稀少価値が抜群! 味も通常の小麦粉と変わらないので、安心感があります。
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自家製パスタ、美味しいですね♪ ややアルデンテというか、やや朴訥な感じな仕上がり。そこにクリームチーズのまろやかさ、そしてレモンの爽やかさが加わっています。
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続いて「ボロネーゼ(ボローニャ風ミートソース)」
こちらは赤麦ではなく、北海道産小麦粉で作った自家製パスタです。フェトゥチーネですね。幅広タイプで、なめらかな口あたり。
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合挽き肉のコクと、トマトの酸味、チーズのコクなどとともに、ボルチーニ茸の良さも活きています。
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田口さんは、畑で野菜も作っているそう。ズッキーニ、ハラペーニョ、枝豆、じゃがいも、にんじん、おかひじき、スナップエンドウ、バジルなど、この時期はいろいろ採れるとか。
でも、美瑛は冬は雪に覆われます。なので、お店も4月2週め位から11月初めまでの期間営業です。


おいしかった!! ごちそうさまでした!!


だぐらすふぁ〜
北海道上川郡美瑛町字美沢美瑛共和
0166-92-1806
11:00〜16:00(パスタなくなり次第終了)
定休日:木曜日
レモンクリームのスパゲティ 1030円
ボロネーゼ(ボローニャ風ミートソース) 880円


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