絶景の十勝平野を眺めながら、十勝の食材&ハンガリー料理を


とかち帯広空港に到着した僕は、レンタカーを借りて、まずは[「十勝ヒルズ」へと向かいます。
実はこちら、帯広市の隣の幕別町なのですが、空港からクルマで約20分、帯広駅からも約15分の近さです。
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「素晴らしい自然を心ゆくまで。」
それが、十勝ヒルズのコンセプト。ゆったりと動いて行く時間を感じられる、丘のうえの、花と食と農のテーマパーク。
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白を基調としたヒルズショップには、ヒルズで育った美しい花や、新鮮な農作物、酢やドレッシングなどのオリジナル商品が購入できます。また、カフェスペースではパスタやスープ、パンなどの軽食や、レストランオリジナルのスイーツメニューが楽しめたり。
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さて、園内には約1000種の草花や樹木があり、季節とともに日々新しい表情を魅せてくれます。ヴィーズ・ポタジェと名付けられた菜園、澄んだ空と広大な十勝平野を臨むスカイミラー、英国風の可愛いガーデンのフラワーアイランズなどがある敷地を歩き……
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到着したのが、こちら「ファームレストラン ヴィーズ」。
あふれる花と緑の向こうに絶景の十勝平野を臨む恵まれた立地の中で、ハンガリーとフランスから一流のシェフを迎えた料理が味わえます。
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実は「十勝ヒルズ」は、大豆など豆類の仕入れ販売で有名な株式会社丸勝が母体。そのため、瓶に入った豆がレセプションの壁面に飾られたディスプレイが!
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ヘッドシェフのモルドヴァン・ヴィクトルさんにお会いすることができました。
ハンガリーの出身で、5つ星ホテル「ル・メリディアン・ブタペスト」、ミシュランでも星を獲得した老舗「ジェルボー」、ハンガリー共和国駐日大使館などでシェフを歴任。
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ランチビュッフェは1600円。
メイン料理とサイドビュッフェというシステム。
新鮮な十勝産の野菜がふんだんに。
野菜のピクルスなどにも、食材の良さが表れています。
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おもしろいのは、ドレッシング。
ながいもの酢、きんとき豆の酢など、自社製品が。これは先ほどのヒルズショップでも販売なさっていました。豆で酢ができるんだ!と思ったら、どうやら特許を取っているそう。
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メイン料理は5種類から1つを選ぶスタイル。

なんと、究極の豚肉、ハンガリー政府が“食べられる国宝”と認定したマンガリッツァが。
こちらでは十勝産だけでなく、肉料理にハンガリーのマンガリッツァ豚を使用。濃厚な赤身、霜降りでジューシーな肉質は、他の豚肉とは一線を画す味わい!a-obi0125
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魚料理も選べます。こちらは、アブラボウズ。高級魚です。白身魚ですが、濃厚なとろりとした脂の載った味わいが楽しめます。周りのピンク色の部分はハンガリーの郷土料理フーゼレークという、いわゆる野菜などを煮こんだスープ。
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パンももちろん自家製です。
ハンガリーではパンにラードなどをつけて食べるのだとか。
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ちなみに「十勝ヒルズ」は23ヘクタール。広すぎて良くわからない(汗)
随所に美しき自然やショップ、レストランなどがありますが、実はまだ、完成形ではないそう。スケールの広大さにワクワクしてきます。


おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!


十勝ヒルズ ファームレストラン ヴィーズ
北海道中川郡幕別町字日新13番地5
0155-56-1113
[夏季]4月下旬〜10月末 11:00〜15:00(14:30L.O)
[冬季]11月〜4月下旬 11:00〜14:30(14:00L.O)
定休日:月曜日、年末年始
天候などにより営業時間が変更になることも
ディナーは3日前までに予約で営業
ランチビュッフェ 1600円


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