塩糀ブームはここから!佐伯市の『糀屋本店』


おはようございます。大分2泊3日グルメの旅。今日は、まず佐伯市へと向かいます。
昨今は“塩糀(しおこうじ)”ブームで、百貨店、スーパーなどで気軽に塩糀が売られています。
実は、そのブームの発端となったのが佐伯市にある『糀屋本店』なのです。
創業が、江戸時代の元禄2年なので、もう300余年の歴史を誇ります。
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現在は9代目の浅利妙峰(あさりみょうほう)さん。
日本の発酵調味料を支えるこうじの活躍の場をもう一度家庭の台所に戻したいと一念発起し、自らをこうじ屋ウーマンと名乗り、講演会や料理講習会などを通じて、こうじ文化の普及と伝承に心血を注いでいます。
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『糀屋本店』が一躍、有名になったきっかけは、やはり塩糀。
江戸時代の書物からヒントを得て、現代に調味料として甦らせたのだとか。
これを作ったのみならず、その使い方、レシピを提案して下さっているので特に人気が出ました。
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僕も全然知らなかったのですが、麹と糀は違うそう。
麹は米や麦、大豆などの穀物で作り、その総称のような感じ。
そのうちの米で作ったもの、かんたんにいえば、米麹=糀。
蒸し米に麹菌をつけて発酵させたものなんだとか。

「味噌屋が儲かれば、医者が青くなるというくらい、体にいいものなんです」と浅利妙峰さん。
その後、E−ハウエルの「酵素の力」などの書籍を持ってきて下さり、いろいろと身体に良いことを説明してくださいました。
ちょっと難しかったのですが、とりあえず老化防止というは酸化防止のことで、糀を摂取すると酸化防止になるという事を伺いました。
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『糀屋本店』の商品は、塩糀だけではありません。

「こうじ納豆」
従来、麹師の世界では、麹より強い菌を扱うことはタブーとされてきたなか、浅利さんによって麹と納豆の両者が運命的な出会いをし、誕生した商品。
大分県産大粒大豆、自然農法栽培のゴマ、本醸造の醤油など、こだわりの素材を使用。
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「与一味噌」
麦(九州産)・大豆(大分産)・塩(長崎産・平釜)・米だけをつかい、職人たちが愛情込めて手ごねして仕上げた一品である「早出し与一味噌」をさらに熟成させること3か月。合計半年をかけて誕生した、味とまろやかさと深みを増した味噌。
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「まんま味噌」
糀から生まれた調味料。大麦(佐賀県産)、大豆(大分県産)、塩(長崎県産)、米(大分県産)、もち米(大分県産)。
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「糀」
これが、もともとの商品。大分県産の米と、こうじ菌。
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「糀屋の煮豆」「糀屋の麦麹」、自分だけのさらに美味しいオリジナル醤油が作れる調味料セット「糀の実」、そして甘酒の「一夜恋」なども。
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最近、話題なのが、パウダーになったタイプで気軽に糀を摂取できる「キスケ糀パワー」
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そんな様々なラインナップが、『糀屋本店』に、あります。
みんなの健康を第一に考え、無添加・無着色・安全な国産原料にこだわった商品づくり。全てが手作り。

ちなみに、隣の『たけばやし』さんでは、浅利妙峰さんの糀レシピを基に「甘酒饅頭」を共同開発!
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浅利妙峰さんは、数々の書籍も出版なさっています。
僕も読んでみようと思います!
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勉強になりました!!! ありがとうございました!!!


糀屋本店(こうじやほんてん)
大分県佐伯市船頭町14-29
0972-22-0761
9:00〜17:00
無休(日祝は不定休)
塩糀 250g 1080円
こうじ納豆 200g 1080円
キスケ糀パワー プレーン 1500円ほか

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