宮の夜型釜揚げうどんシーンを牽引


みなさんは、宮の夜の料理というと、何を思いうかべるでしょうか?
居酒屋さん、〆のラーメン、宮崎地鶏……
もちろん、それらも人気が高いですが、有名なのは“うどん”です。

そんな宮崎の夜のうどんシーンを牽引するのが『戸隠』
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なにせ、営業時間が19時〜翌2時まで。
僕も何度も伺っております。だいたい、お酒を飲んだ後に向かうので、夜遅い事が多いですが。しかも相当、酔っています(汗)
今回は19時に伺ったので、一番乗り! いつも深夜に大盛況で行列していたりするので、なにか新鮮な雰囲気です。
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超有名なうどん店なので、この通り、サイン色紙がずらりと飾られています。
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こちらの看板メニューは「釜揚げ」。というか「釜揚げ」しか、ありません。
いちおう、うどんとそば、両方あります。僕はうどんしか食べたことがないけれど。
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ご主人は猪野龍治さん。もともとこちらはダンスホールで、ご両親が社交ダンスを生徒さんに教えていたそう。その時、夜22時ごろになると周りはまだ繁華街ではなくて、飲食ができるところもなかったそうで、夜食を出していたとか。
その時、うどんもあって人気で、生徒さんが友達を連れてきちゃうほど、大評判に。
そこで「じゃあ、うどんやさんをやろう」と、ダンスホールの片隅に数席のうどん店を作ったのが最初なんだそう。
ちなみに、日本神話に登場する「天岩戸(あまのいわと)」は宮崎県だそう(諸説あり)で、天照大神が隠れた岩戸を天手力雄命が開けて飛んで行った先が信州の戸隠なんだとか。
そばも提供するということと、戸隠がそば処ということもあり、屋号を『戸隠』にしたそうです。
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熱々の「釜あげ」が登場です。ふわ〜っと、湯気が立ち込め、温かさが伝わってきます。
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美しい純白のうどんです。優しい柔らかさが、夜にぴったり。
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この、つけ汁も絶品なのです。
昆布とカツオ節の効いた醤油仕立てのツユは、創業当時、有名日本料理店の板長だった方と知り合いで、特別に料理の極意などを教えて貰った事が生きているそう。さらに日々、進化もしています。揚げ玉が良いアクセントに。
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卓上には一味唐辛子もあるので、途中で合わせて味の変化も楽しむ事ができます。
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なにぶんダンスホールだった場所を改装して次第に拡張したので、もともとは、いびつな形の店内だっとか。約10年前に建て替え、今では綺麗な1軒家になりました。


おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!


釜揚げうどん 戸隠 本店 (とがくし ほんてん)
宮崎県宮崎市中央通7-10
0985-24-6864
19:00〜翌2:00
定休日:日曜、祝日
釜揚げうどん (並) 650円


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