なんと、奄美で立ち呑み屋さん。しかも新しいのに昭和テイスト


奄美大島というと自然豊かなイメージがあります。実際、そうなんですが、思いのほか交通量があって、驚きました。特に名瀬に来たら、わりと長めの渋滞も。もともとは名瀬市で、2006年に住用村・笠利町と合併し、奄美市名瀬となりました。

奄美大島はもとより、奄美群島全域を管轄する大島市庁もあり、まさに中心都市。そんな地に、2014年4月にオープンしたのが『奄美時代屋 たっとかんばぁ』。昭和から続く末広市場の一画。
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奄美ではとても珍しい立ち呑みスタイルです。
新しい店舗ですが、昭和の時代を模した店内で、当時の歌謡曲が流れています。
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店内には、ずらりと奄美の焼酎が並んでいます。
缶詰も陳列してあったりと、缶詰Barのような雰囲気も。
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メニューも、お酒のつまみ(アテ)になるような、ちょい食べ的な一品がいろいろあって、楽しそう。どれにしようか迷うし、楽しさも溢れてますね!
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いわゆるキャッシュオンデリバリー。料理やドリンクは代金と引き換えなので、数人で伺った際は、アルミの容器に千円ずつ入れて……みたいな感じに。
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「黒糖焼酎3種味くらべ」
棚に陳列している黒糖焼酎から好きなものを3種類選んで味くらべが出来るそう!
日本酒ではよくありますが、焼酎バージョンも楽しそう。いえ、絶対楽しい♪
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例えば、
朝日(30度)…豊かなコクと後味にキレがある伝統の味
龍宮(30度)…深いコク。鼻を抜ける爽やかな余韻
あまみ長雲(30度)…深いコクと黒糖の芳醇な香りが特徴
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番頭さん(店長)の森 雄生さんは、地元の奄美出身。学校卒業後は福岡に。帽子などを海外に買付に行ったりするお仕事をなさっていたそうですが、やっぱり奄美を盛り上げたいと3年位前に戻ってきたとか。ちなみに、森さんは吉田拓郎とか浜田省吾とかが好きみたい。昭和だ。
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レギュラーメニューも多いですね。その中から、焼酎に合う料理を作って頂きました。
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「ちくわマヨ炒め」
一年位前に閉店した「こまき」という居酒屋さんで、大好きだったメニューなんだとか。わぁ、これ、美味しいですね。ちくわの中にマヨネーズを投入して、サッと炒めたもので、一味唐辛子のほのかなピリ辛テイストが良いアクセントに!
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お刺身は、同じ末広市場の『南鮮魚店』から仕入れているそうで、日替わりです。
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今日は「ソージ」という魚のお刺身でした。
カンパチの1種だそう。奄美大島は海産物も豊富なので、新鮮な魚が味わえます!
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立ち呑みといっても、椅子も用意されているので、座る事も可能。
ちなみに「末広市場」はもともとは当然に市場なんですが、今では、喫茶店とか駄菓子屋さんとか靴やさんとか団子やさんとかが入っているそう。なんとFMラジオ局のサテライトスタジオまでありました!
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おいしかった!! ごちそうさまでした!!


奄美時代屋 たっとかんばぁ
鹿児島県奄美市名瀬末広町13-3 末広市場内
0997-69-3422
17:00位〜22:00位
日15:00位〜22:00位
定休日:火曜日
黒糖焼酎3種味くらべ 700円
ちくわマヨ炒め 320円
ソージ 400円


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