お土産は、明治から続く伝統のかまぼこで


いかがでしたでしょうか?函館グルメ2泊3日の旅。
函館ならではの海鮮丼やラーメンのみならず、和洋それぞれの素敵な料理、そしてブレックファーストからランチ、ディナーまでと幅広いラインナップ。さすが歴史のある街だけあり、料理や店舗の方向性も様々で、充実した3日間となりました。

さて、今回も番外編です!

向かった先は『ヤマサ宮原』。宮原蒲鉾製造所として開業したのが明治16年。初代、宮原徳松が新潟から函館へ渡り、料理人に蒲鉾製造を習ったのが19歳の時だそう。
現在は5代目宮原秀夫さん、2人息子の専務取締役、宮原一馬さん、取締役工場長、宮原章倫さんらと共に伝統を守り続けています。
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『ヤマサ宮原』では、、蒸し・焼き・揚げのかまぼこを製造しています。
特別に工場を見学させて頂いたので、ご紹介しましょう!
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原料は北海道産のスケソウダラのほか、イトヨリダイなど。それらを解凍してすり身を作り、擂潰機(らいかいき)にすり身と調味料を入れ、混ぜ合わせます。
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石臼タイプもあります。
単に機械が混ぜ合わせるだけじゃなくて、長年の経験とかカンが活かされるそう。
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それを、スタッフの方が丁寧にフライヤーに投入。
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こちらは、成型されたボール型の小さな揚げかまぼこのタイプ。
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あ、出てきた♪
工場見学って、楽しいですね。お店にとっては毎日のことでしょうが、僕らにしたら非日常。特に食品会社の工場は、食べ物なので親近感がとても湧きます。
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次々に完成する揚げかまぼこ。
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出来立てを頂きました!うわー、熱々なのもいいですが、ふわっとした食感と、ふわりとただよう甘さもGOOD。キャノーラ油で揚げているそうで、爽やかなオイル感です!
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店頭では出来立ての揚げかまぼこが販売されております。
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一番人気は「玉ねぎ揚げ」
北海道産玉ねぎの甘さも加わって、まさに一番人気というのが頷けます。
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「ほたてちぎり揚げ」も、ほたての風味が前面に出ています。
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「とうもろこし揚げ」。北海道って感じが伝わってきます。
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他にも「イカメンチ」などもありました!
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出来立てをテイクアウトするのも良いですが、真空パック状になったタイプもありますので、シチュエーションによって使い分けられます。
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創業以来130数年の味を、ぜひ。
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ヤマサ宮原
北海道函館市豊川町2-17
0138-22-0765
10:00〜12:00 13:00〜17:00
定休日:日曜、祝日
玉ねぎ揚げ 129円
ほたてちぎり揚げ 1パック216円
とうもろこしちぎり揚げ 1パック216円
イカメンチ 1個270円



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