盛岡に来たなら、ぜひ「わんこそば」体験を


盛岡名物、わんこそば。多くの方が一度は聞いたことがあるでしょう。盛岡に来たならばぜひ体験してみたいもの。そこで、門を叩いたのは『東家 本店』。明治40年創業の老舗そば店です。
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1階は普通のおそば屋さん。手打そばや、カツ丼などが有名。
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そして、階段をのぼって2階へと向かいます。
途中で宮沢賢治の詩「雨ニモマケズ」が。
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2階には数十名入れるお座敷がいくつも。本店は100名収容できるそう。
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「わんこそば」にはグレードがあり、今回はお椀を重ねるタイプで、3240円

もともそ岩手の農村では田植えや稲刈りなどの時期には地主の家に村人が集まり、宴会がなされたそう。その際、終わりに“お立ちそば”といって、必ずおそばがでたそうで、人数が多いのでお椀に一口サイズでふるまって、次々に茹でて追加していったとか。
美味しい状態で食べて欲しいという気遣いもあったみたいで、それが現代の「わんこそば」に繋がっています。

まずは料理が運ばれてきました。
まぐろの刺身・なめこおろし・とりそぼろ・胡麻・海苔・一升漬・錦盛など。
これらは、箸休めとかおそばの味の変化のためのアイテム。
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岩手名物の「わんこそば」と国内生産量日本一の岩手の漆を使った「漆器」から生まれた岩手県PRキャラクター、わんこきょうだいの器も。
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と思ったら、そばが一口サイズに盛られたお椀が登場しました。
圧巻です。始まる前からドキドキします。
もちろんおそばは、食べ放題。岩手県産そば粉を中心に打った、のどごし重視のそば。
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食べ終わると、給仕さんが、「はい、じゃんじゃん」など、独特の掛け声とともに、入れていきます。実際は、入れていきますなんて悠長なことではありません。
すかさず、入れられちゃう。
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これは大変です。蓋をすれば終わりなのですが、残っているのに蓋をするのはルール違反。そして、食べきるとすぐに入れられちゃうので、蓋が閉じられない。で、いただくとすぐにまた入れられちゃう。この繰り返し(大汗)。
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そんな、タイミングの駆け引きもまた楽しい「わんこそば」。
だいたい、男性平均が50杯、女性平均が30杯。でも最高記録は500杯以上!信じられません。
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最後に証明書がいただけます。
ちなみに100杯食べると東家オリジナル「わんこそば証明手形」がいただけます。
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おいしかった!! ごちそうさまでした!!


東家 本店 (あずまや ほんてん)
岩手県盛岡市中之橋通1-8-3
019-622-2252
11:00〜15:30 17:00〜20:00(L.O)
無休(年末年始のみ休み)

わんこそば 3240円



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