レンガ造りの重厚な洋食レストランで豊富な料理、ドリンクを


釧路にある創業30年の洋食レストラン。レンガ造りの店内で、手作り・出来たてにこだわった暖炉料理が楽しめます。厚く堅固な楢の木や、長時間かけて焼かれたレンガのぬくもりを感じながら、ゆったりと美味しい食事を味わったり。先代の店主が、日本をはじめ海外で収集した装飾品の数々が、おちつきとやすらぎも与えてくれます。
a-kushiro0301
a-kushiro0302


現在は娘の半田のぞみさんを始め、スタッフが切り盛り。「先代が日本中を旅して出会った料理をアレンジして始めたんです」最初は川上町で「西洋乞食」というレストランを立ち上げ、10年後にこちらへ移ってきたそう。

幅広いメニューに、びっくり。
a-kushiro0304


でも、これでも少なくなったそう。オープン当初のメニューが残っていて、見せてくれました。本当だ、メニュー豊富です。
a-kushiro0305


イラストも先代が自ら描いたそう。とてもアイデアマンで、「くしろ霧フェスティバル」の考案者でもあるとか。
a-kushiro0306


それにしても素敵な店内です。ふと見ると木に描かれた「七人の小人」の文字。でもこれ、描かれているのではなく、周りを彫っているのです。それも先代や料理長を始め、スタッフ全員による手作り。壁も左官やさんと一緒に塗ったそうで、みんなの気持ちがお店全体に込められているのです。
a-kushiro0303


『七人の小人』はドリンク類も豊富です。料理との相性や、お酒を愛するスタッフによって取り揃えられたドリンクの種類は、130種類以上。ノンアルコールも充実。
その中から「夕日ハイボール」。
釧路は世界三大夕日の町とも言われることから、地元有志で考案したハイボール。作り方はトリスにレモン、炭酸を合わせ、最後にグレナデンシロップを加えて完成。グレナデンシロップは、ざくろのシロップですね。重量の関係で最後に入れると綺麗に夕日のように沈殿するそう。最初に入れると、混ざっちゃう。
a-kushiro0307
a-kushiro0308


さて、、「手作り」「できたて」にこだわった料理をいただきましょう。

「海鮮パエリア」
エビ、イカ、タコ、アサリ、ホタテ、カキなど海産物がふんだん。具材と一緒にお米から炊き上げるので、時間はかかりますが、しっとりと食べやすく、海産物の旨味も一体化しています。彩りの美しさもいいですね!
a-kushiro0309
a-kushiro0310
a-kushiro0311
a-kushiro0312


「チーズフォンデュ」
小エビとマッシュルーム入り濃いめの特選ゴーダチーズを、自家焼きのパンに絡めていただきます。牛乳と生クリームも加わっていて、さらりとした中に、ゴーダチーズのややしょっぱめで深いチーズのコクが溶け込んでいます。自家焼きのパンも、もちもちで美味!
a-kushiro0313
a-kushiro0314
a-kushiro0315


レストランの雰囲気がレンガ調で重厚感あふれているにも関わらず、想像よりもずっとリーズナブルなのも嬉しいです。一人でも数名でもパーティーでも対応でき、料理もドリンクも種類豊富。釧路っ子や観光客に優しい洋食レストランです。


おいしかった!! ごちそうさまでした!!


七人の小人 (しちにんのこびと)
北海道釧路市栄町8-23
0154-24-4744
17:00〜23:00(土〜24:00、日〜22:00)
定休日:火曜日

チャージ 高校生以上300円
夕日ハイボール 494円
海鮮パエリア 981円
チーズフォンデュ 1067円
いずれも税別

JAL×はんつ遠藤コラボ企画【釧路編2】目次へ戻る
http://hants.livedoor.biz/archives/52110949.html