中国国際航空はほぼ定刻通り離陸し着陸した


あっと言う間の3日間だった。
「濃厚家」を後にした僕は、直接にタクシーで成都双流国際空港へと向かうことにした。タクシーといっても中国版ウーバーのシステムで、車を呼んでもらったのだが。空港までは高速を使って約30分。なんなく到着した。
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空港は建物入口ゲートで荷物チェックがあるので少し行列していた。チェックインカウンターもエコノミーは、なかなかの行列であったが、行きと同様にエコノミーにも関わらず、スターアライアンスゴールドメンバーのカードと共にパスポートを提示したら、ファーストクラスカウンターですぐにチェックインが可能だった。といっても相当に混んでいる出国審査は全員共通。有名な芸能人でも同じ事。ちょっと前のことだけれど、上海浦東空港で出国審査の大行列に並んでいたら、ベトナムのスターがいたらしく、ベトナム人だけキャーキャー騒いでいた。
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出国ゲートを通過した。けっして小さいとは言えないけれど、わりと素朴なターミナルだった。14時40分に搭乗開始とチケットに書かれていたが、すでに14時35分。中国国際航空のラウンジを見に行ったが、入る時間すらなく、写真だけ撮ってみたり。
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ちょっと驚いたのは、搭乗ゲートから飛行機まではバス移動だった。離陸寸前の飛行機が並ぶ滑走路のすぐ脇を反対方向にバスは進み、そして飛行機が見えてきた。
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ほぼ定刻通り離陸したCA459便は、ほぼ満席。しかもほぼ中国人だった。
機内食やドリンクを頂きつつ、約5時間のフライト。そして21時ごろ、これまたほぼ定刻どおりに成田空港へと着陸した。
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こうして初めての成都の旅は終わった。僕はフードジャーナリストとして週刊誌や航空会社、経済系Webサイトなどでの連載があるので、一年間でほぼ日本を一周したり、最近は上海など海外へもしょっちゅう行く。なので他の人よりは少しは旅慣れているけれど、でも毎回、旅には新鮮さを感じる。成都は僕が想像していたよりもずっと都会で、ずっとしっかりしていて、ずっと優しかった。そしてやたらとアメリカや日本が入り込んでいた。行かなきゃ分からない、体験しないと分からない事ってたくさんあるとは頭の中では思っていても、やっぱり実際に見ないと分からない事ってたくさんあるんだ。またひとつ、いや、またたくさん、勉強になった。


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http://hants.livedoor.biz/archives/52111785.html