小豆島の棚田を眺めながら、おにぎり定食

高松港からフェリーで約1時間のところに小豆島があります。人口約28000人の島で、そうめん、醤油、ごま油、オリーブなどの生産で知られ、また小説「二十四の瞳」でも有名。
『こまめ食堂』は、小豆島の中央部、
2010年の夏に開幕した『瀬戸内国際芸術祭』のセミ・オフィシャルショップとしてオープン。一時閉店しましたが復活。小豆島ならではの、ほのぼのとした空気が漂う1軒家の食堂です。
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建物も、もともと精米所や納屋だったところ。それを自分たちで改装して作ったそう。昭和のレトロなグッズが並んでいるのも、この納屋で眠っていた品々たち。テーブルや椅子も、近所で廃校になった小学校のものだったり。
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「棚田のおにぎり定食」を頂きました。
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なんといっても、メインはおにぎり。小豆島は平地が少ないため、田んぼも「棚田」スタイルが有名。『銘水百選』にも選ばれている『湯船の銘水』を用いて作られたお米を、氷結水+直火でふっくら炊きあげ、昔ながらのやり方 で一つ一つ結んでいます。
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おかずは季節毎に日替わりで、主菜には近海で採れた旬な海の幸(冬場は底物のカレイやシタベラメ、春はサワラ、夏から秋は鯛やエビ、タコやイカのフライ、アジの三杯酢など)。今日は、まながつおの唐揚げ。そして、さつまいもやいんげん、玉ねぎ、オクラ、海老の入ったかき揚げ。
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惣菜にはきんぴら、酢の物、南京の煮物、もろみで食べるナスの田楽、自家製の梅干しや漬け物などに加え、素麺の節のおつゆに季節のデザートも。
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そうそう、お味噌汁には、地元そうめんの「ふし」の部分も用いています。
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料理とともに、地元「ヤマロク醤油」の再仕込醤油「鶴醤」や、「やまひら醤油」の「ゆずぽん酢」も。
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他にも「小豆島オリーブ牛バーガー」なども。バンズも自分たちで焼く、まさに小豆島が活きた手作りのバーガー。
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ちなみに駐車場はありませんが、近くの学校だったところに停めることが可能です。



おいしかった!! ごちそうさまでした!!


こまめ食堂
香川県小豆郡小豆島町 中山 1512-2 
080-2984-9391
11:00〜15:00(L.O) テイクアウトは15:30まで
定休日:火曜日、隔週水曜日など

棚田のおにぎり定食 1280円


JAL×はんつ遠藤コラボ企画【高松・小豆島編】目次へ戻る
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