天然奄美産の旬の魚を丁寧に仕込む

「美味しいお店は隠れてる」そんな言葉がぴったりです。まさに奄美の“隠れ家系海鮮料理店”。長い和光トンネルを抜ければ、一気に名瀬の中心地が目に飛び込んできます。その、ほんの左側(南側)なのですが、川沿いのため、ぐるっと。
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ご主人は神山宗徳さん。名古屋の出身ですが、もう20年くらい前から名古屋や奄美で居酒屋さんをなさっていたそう。そして、より“奄美の魚に特化”した店舗をと思い、立ち上げたのが『あまみの魚たち』。
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「奄美は素晴らしい魚がたくさん採れるから、それを最高の状態で提供したいんですよ」と神山さんが笑います。

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奄美の黒糖焼酎はもちろん、日本各地の有名な地酒も揃っています。それにしてもPOPのイラストが素敵ですね。伺えば、実は神山さん、以前は印刷関係のお仕事もなさっていたそうで、このイラストも自作なんだとか!
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まずはお刺身。「お刺身盛合わせ」
丁寧な仕事はもちろんですが、白身魚も寝かして甘みを生かすなど、様々なこだわりが詰まっています。
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スマガツオ(うぶす)の藁焼き
オオハマダイ(白松)の昆布〆炙り
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チカメキントキ(キンメ)
ハマダイ(赤松)
アオリイカ
島ダコ
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「ハマダイの焼きもの」
大きいですね!これは7圓離魯泪瀬い世修Α「ハマダイは5坩幣紊犬磴覆い犯味しくないね」と神山さん。白身魚は1週間くらい寝かして、全体に油を行き渡らせるのが決め手だそう。元々の新鮮さと、熟成の美味しさが共存しています!
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「アザハタの煮つけ」
アザハタは奄美では赤ねばりというとか。魚、カツオ、島野菜のだしを用いて炊き、煮つけた一品は、ふくよかな甘さと上品な仕上げで、まるで料亭で味わっているかのよう。
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魚は天然奄美産、しかも旬の魚しか使用しないそう。「良いものを選ぶには自分で行かないと」と、毎朝5時45分には市場に出向き、セリに参加。そして「良いものは高く買う」ことが重要なんだとか。そんな漁師さんとのきちんとした繋がり、信頼関係も、美味しい海産物を提供できる所以。


おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!


あまみの魚たち (あまみのさかなたち)
鹿児島県奄美市名瀬石橋町4-16
090-5008-2680 (予約推奨)
18:00〜22:30
定休日:水曜日、第3火曜日
お刺身盛合わせ 980円〜(今回は1500円)
ハマダイの焼きもの 1980円〜(今回は2500円)
アザハタの煮つけ 1580円くらい
(料理の価格は大きさ、量、時期により変動)


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