JAL側は5月下旬UP予定


問屋ならではのアドバンテージで、美味なるうなぎを


皆さんはうなぎの養殖と聞くとどちらの県を思い浮かべるでしょうか?東京や名古屋、大阪在住ですと静岡や愛知のイメージが強いかもしれません。浜名湖の養殖とか、大井川周辺とかよく聞きますね。
でも、実は1位が鹿児島県、2位が愛知県、3位が宮崎県、4位が静岡県なのです(2017年)。というわけで、宮崎にも美味しいうなぎ屋さんが随所に。その中から今回向かったのは『もりやま』。
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宮崎駅の西方。クルマで国道10号線、268号線を小林市方面に向かうこと約30分。周りは自然豊かで、宮崎駅や橘通り周辺の繁華街とは真逆の雰囲気。元々は高岡町で2005年に宮崎市と合併した地だそう。
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通りの両側には広々とした駐車場があり、人気の程が伺えます。
早速入店すると、テーブル席&小上がりが。アットホームな木のぬくもり&和の趣きで、うなぎ屋さんにぴったり。
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切り盛りなさるのは森山律子さんと息子の伸行さん、奥さんなど。家族的なほのぼのとした感じも素敵です♪
店舗を構えて20数年。律子さんのご主人がうなぎの問屋さんをなさっていて、その関係で良いうなぎが入手できるのだとか。
息子の伸行さんは、お店を手伝う傍ら、雑誌の作成などアーティスト的な活動もなさっています。
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名物は「ひつまぶし」。
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15分ほど待っていると登場です。おお、想像よりも豪華な出で立ち。
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ワクワクして、ふたを開けると!
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まさに美味しさがグッと向かってくるような、切り分けられたうなぎが!
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呉汁(ごじる)も添えられています。
全国で見られる郷土料理で、大豆を水に浸して柔らかくした後にすり潰して味噌汁仕立てにしたもの。宮崎でも人気の汁。
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さて「ひつまぶし」をいただきましょう。
まずは、そのまま。うなぎは宮崎主体で鹿児島も用いるそう。大ぶりのうなぎを備長炭で焼いているので、肉厚なふわっとした感じがいいですね。でも関東などとは違い、むしろ関西風というか蒸さずにダイレクトに焼き上げるので、ワイルドな香ばしさも。開き方は関東と同じ“背開き”。そして、やはり宮崎というか九州なので、タレが甘め。
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次は、薬味を合わせて楽しみます。青ねぎの風味やわさびの和的な辛さも合いますね。
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そして、出汁をかけてお茶漬け風に。
和出汁で甘めのタレが爽やかな味わいへとシフトし、そして出汁が入ることで食べやすく、サラサラといけます。
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この3通りを楽しめるのが「ひつまぶし」の良さですが、予め3等分ではなく、4等分にしておくのがポイント。最後の1/4は自分が一番好きだと思った味わい方で。

こちらは「うな重」
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大ぶりの国内産うなぎとという印象が直接的に伝わってきますね。備長炭の良さもしっかりと出ています。
ふっくらごはんは宮崎県国富町の田尻米、えびの市のひのひかりを使用。
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おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!


うなぎ処 もりやま
宮崎県宮崎市高岡町浦之名872
0985-89-1540
11:00〜15:00(14:30L.O)
17:00〜20:00(19:30L.O) 売切れ次第終了
火曜は11:00〜15:00(14:30L.O)のみ
定休日:水曜日
ひつまぶし 2800円
うな重 2600円


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