ホテルで上質な地産地消のオリジナルコースを


開湯1300年の城崎温泉にある、創業150年余りの歴史を誇る老舗旅館『西村屋』。
その別館として建てられた『招月庭』へ訪れました。
城崎温泉駅から温泉街を抜け、大谿川を上流へと進むこと、約1.6km。徒歩で約20分。クルマだと10分弱。
西村屋の伝統を受け継いだ、新しいスタイルの旅館は、温泉街とは違った自然豊かな穏やかな雰囲気に包まれています。
a-toyo0201
a-toyo0202


『招月庭』の3階に『レストランRicca(リッカ)』があります。
a-toyo0203


もちろんロビーから続くエレベーターで行けますが、外観はこちらのとおり。
a-toyo0204


窓の外にはプール、そして開放感と自然あふれる5万坪の庭園が広がっています。
a-toyo0205
a-toyo0206


但馬牛熟成肉をはじめ、地元農家より直送の大地の恵みいっぱいの野菜。
そして近隣で水揚げされた鮮魚など、こだわり抜いた素材たちに伝統と創作を織り交ぜ提供なさっています。

シェフは谷垣信吾さん。パティシエの経験もある谷垣さんは、東京・代官山の『ABLEAUX(タブローズ)』で、バーニャカウダーの火付け役などで知られる渡邉明氏と共に研鑽を積み、『Ricca』オープン時からシェフとして腕を揮っています。
a-toyo0207


ディナーコースは
但馬牛熟成肉と但馬の旬の魚介を味わう≪スタンダードコース≫10,000円(税別)
但馬牛熟成肉と鮑料理を使った贅沢コース≪熟成但馬牛と天然黒鮑のWメインコース≫13,000円(税別)
などが。
こちらは、スタンダードコース。
a-toyo0216


ともに料理で登場するのが、
但馬野菜のグリルサラダ。
なんとも彩り豊かな野菜は、出石のナカツカサファームの有機野菜と、循環型・有機農法の神鍋高原「楽農やTerms」が育む野菜を使用しています。
ドレッシングは、八鹿豚の自家製ベーコンを用いたドレッシングとブルーチーズソース、バターナッツ(パンプキン)のピューレの3種類。
a-toyo0210
a-toyo0211

a-toyo0212


そして、但馬牛熟成肉「ロース・カメコウ」炭火焼き。
熟成肉の名店である京都の『中勢以』による2か月長期熟成但馬牛の炭火焼きは、まさに濃縮された旨みとナッツのような香りが楽しめます。
有機ほうれん草バターソテー、マッシュポテトも。
ソースは牛スジベースで赤ワインも用いていますが、年配のお客様も多いので、昆布やカツオ、醤油などの出汁も使用し、和のテイストも加えているそう。
a-toyo0213
a-toyo0214
a-toyo0215


a-toyo0209


ちなみに水も城崎「二見の伏流水(湧き水)」を使用したり、
魚も津居山港をはじめ、但馬の港からの水揚げ鮮魚を城崎『おけしょう鮮魚』より毎日仕入れていたり。
さらにパンも希少な出石産小麦、コウノトリ米の米粉、厳選した国内小麦を使用し、Riccaプロデュース『招月庭 彩工房』で毎日焼き上げているそう(朝食バイキングのパンも全て)。

但馬の食材の魅力を最大限に引き出した、ここでしか味わえないオリジナルイタリアン・フレンチ。但馬の地を練り歩き、こだわりの生産者から提供を受けた旬の食材を、地産地消を第一に考え仕入れ仕込みをしています。もちろん半製品や保存料・添加物を含む食材は不使用。


おいしかった!!!
ごちそうさまでした!!!


レストランRicca (リッカ)
兵庫県豊岡市城崎町湯島1016-2 西村屋ホテル招月庭内
0796-32-3535
Lunch 11:30〜14:30 (L.O 13:30) 完全予約制(水曜日定休:前日17時まで受付)
Dinner 17:30〜22:00 (L.O 19:00)完全予約制(当日15時まで受付)
定休日:ホテル休業日に準ずる
但馬牛熟成肉と但馬の旬の魚介を味わう≪スタンダードコース≫10,000円(税別)
但馬牛熟成肉と鮑料理を使った贅沢コース≪熟成但馬牛と天然黒鮑のWメインコース≫13,000円(税別)
など(メニュー内容は2か月ごとに変更予定)


JAL×はんつ遠藤コラボ企画【兵庫・豊岡編】目次へ戻る
http://hants.livedoor.biz/archives/52139215.html