分厚い“名古屋式”の蒲焼きで、ひつまぶし


創業昭和42年。もともと魚屋さんだった祖父の水野甫(はじめ)さんと父の新一さんがうなぎ店を始めたので「うなぎの新甫(しんぽ)」。現在は3代めの水野啓さんがのれんを守ります。
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1階テーブル席、2階お座敷で、合計100名程度。駐車場も17台と、堂々としたうなぎ屋さん。毎朝仕入れて、井戸水で1〜2日活かして身を引き締めさせて提供なさっているそう。
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「まぶし丼」をいただきました。いわゆる名古屋名物の“ひつまぶし”ですが、こちらではお櫃を用いてないので、まぶし丼というネーミングに。
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蓋を開けたら、まさに美味しそうなうなぎの蒲焼が。全国各地の養殖うなぎを使用。新鮮な状態のものを提供するために当日直前に鰻をさばき調理し、串に刺して、その後一気に焼き上げ風味を閉じ込めます。“腹開き”で、蒸さないスタイル。包丁は名古屋裂包丁というのがあるんだとか。
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一番の特徴は、ひつまぶしにしては大ぶりな切り方なのと、このうなぎ自体の分厚さ!
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味は「名古屋式」と言われる、熟成させて搾った「たまり」と「高級みりん」を合わせ、こだわりの砂糖などを混ぜ丸一日かけて煮詰めて、更に寝かしたものを使用しています。
季節に合わせ、配合や調理時間を調整し開店以来継ぎ足しています。とろみと優しい甘味が。美味しい!!!
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次は海苔を乗せて、変化を楽しみます。
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そして、薬味を加えて、和ダシを注いでお茶漬け風に。
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ちなみにこちらは「うな重」
うなぎの蒲焼本来の美味しさを、じっくりと堪能できます。
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おいしかった!!
ごちそうさまでした!!

うなぎの新甫 (しんぽ)
愛知県名古屋市千種区高見2丁目10-12
052-761-8715
11:00〜15:00(14:30L.O)
16:30〜21:00(20:30L.O)
定休日:日曜祝日
まぶし丼(きも吸付き) 4250円
うな重(きも吸い付き) 4300円


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