福智町の実家に戻り、炭火焼のステーキなどを提供



カーナビに住所を入れて途中の看板を頼りに走っても不安になるほど、まさに超隠れ家。
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それが『炭火・鉄板焼 ステーキ&ハンバーグ くずはら』。
まさに田畑や自然に囲まれた平屋建ては、福智町の中でも最高レベルの隠れ家的レストランです。
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「実家なんですよ」と笑うのは、オーナーシェフの葛原辰夫さん。
とはいえ、ずっとこちらで営んできたわけではなく、小倉で長年、店を構えていたそう。
そして戻って改装してカウンター8席のみの小さなお店に。
カウンター8席のみの店舗ゆえ、料理はもちろんのこと、「約40年ぶりに故郷に帰ってきた」と笑う葛原さんとの楽しい会話もまた一興です。
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イチオシの「薪香るステーキ」を頂きました。
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驚いたのは、まず杉の木を割り、炭火の上でウィスキーを染み込ませるのです。
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その後、木を外して牛肉の塊を炭火で焼きます。
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鉄板で切り分けた後に、
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さきほどの杉の木に載せて、今度は蒸し焼きにして、暫くしたら完成です。
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なので、ステーキを口に含めば、ほんのりとしたウィスキーの風味と優しい燻製的な香りがふわっと鼻から抜けていきます。
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ステーキは、敢えてレアで上げて、木の温もりで仕上げるため、ビーフ本来の旨みが凝縮しています。
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表面にガーリックコンフィを塗れば、さらに上質な味わい。
燻製塩か柚子胡椒、自家製玉ねぎソースも、ぴったりです。
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そして美味なのが、目の前で作られる釜炊きごはん。一人分ずつ登場し、ステーキが焼き上げる頃に、ごはんも完成。艶やかなごはんにびっくり。炊き立て風味も格別です。
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他にも鹿児島産黒毛和牛を用いたハンバーグや、ハンバーグ&国産ヒレステーキの御膳なども。
なにぶん8席のみゆえ、予約優先。
料理が完成する工程を目の当たりにしつつ、葛原さんとの会話も楽しめる。美味しかった!!! ごちそうさまでした!!!


炭火・鉄板焼 ステーキ&ハンバーグ くずはら
福岡県田川郡福智町弁城1617-1
0947-23-2939(予約優先)
昼1部11:30〜13:30 昼2部13:30〜15:30
夜1部17:30〜19:30 夜2部19:30〜21:30
定休日:水曜日
薪香るステーキ ハーフ225g 3490円(税別)


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