地元の安納芋“こがね”を用いたパイ包みが超話題

いかがでしたでしょうか?種子島グルメ2泊3日の旅。新鮮な海産物から肉料理、ジェラート、そして眺めの素敵なレストランや宇宙センターの職員食堂まで、今回も幅広いラインナップで、まさに種子島を満喫でした!

さて、今回も番外編です。
種子島のグルメなお土産といえば、超人気なのが「渡辺」です。中種子町にあって、創業が昭和元年。菓子処とpatisserieの両方の文字が外観に。まさに和菓子と洋菓子の両方を兼ね備えた雰囲気です。
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現在は3代めの渡辺康生さんが社長さん。もともと創業時は和菓子店としてでスタートし、3代めが鹿児島の大学を卒業したあとに熊本の老舗洋菓子店で修業を積み、洋菓子も導入なさったそう。
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店内に入ればショーケースに美味しそうなケーキもずらり。
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そして今、大評判なのが「安納芋巴維」(あんのういもぱい)。パッケージも素敵ですね!
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もともとは「紫芋巴維」(むらさきいもぱい)があり、人気を博したのですが、渡辺さんが地元の安納芋にこだわり、研究の末に考案したのが、こちら。安納芋の中でも“こがね”という糖度の高いタイプを使用し、それを“焼き芋”にしてからペースト状にしてパイ包みに。甘さと香ばしさが格別な仕上がり、パイのサクッとした感じも素敵です。
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こちらが、安納芋”こがね“
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お店は渡辺康生さんと奥様、そしてスタッフたちで切り盛りなさっています。多い日は安納芋巴維だけで数千個作るとか。今では、JAL(日本航空)のファーストクラスのお茶菓子にも採用されるほど。
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新作の「種子島バニラぷりん」。種子島安納芋の甘さたっぷりなめらかプリン。
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「ゆくゆくは種子島の牛乳、チーズ、バターも使いたい」と意気込む渡辺さん。
今後の益々の発展も楽しみです!


「安納芋巴維」。美味しさはもちろんパッケージも素敵でお土産に最適ですね!
美味しかった!!ごちそうさまでした!!
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菓子処 渡辺 (わたなべ)
鹿児島県熊毛郡中種子町野間5105
0997-27-0062
8:00〜19:30
不定休
安納芋巴維 ひとつ135円(税込)  8個入り(箱) 1200円(税込)


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