函館ラーメンも進化する。『MEN TEPPEN』の鶏白湯


北海道のラーメンといえば札幌のみそラーメン、旭川の醤油ラーメンとともに有名なのが、函館の塩ラーメンです。というより、一番古いのは実は函館。日本屈指の古さで、明治時代の初め、文明開化の頃に国際貿易港となったゆえ、その時に中国から函館にラーメンが流入して根付いたとも。そんな函館の塩ラーメンは、もともとは淡麗的な透き通るスープでしたが、今や進化目覚ましき。今、話題の『MEN TEPPEN』に伺えば、なんと白湯スープに進化していました。
黒を基調としたシックな佇まい。建物の前が駐車場になっていて便利です。
a-hakohan0501


ご主人の岡田圭司さんは函館の出身。飲食店やラーメン店で腕を揮い、独立しました。
a-hakohan0502


店内は木目を活かした、ややアメリカンダイニング的な雰囲気もただよっています。
a-hakohan0503


もちろん清湯スープの「塩らーめん」などもあるのですが、イチオシが「鶏白湯WHITE」です。鶏がら、もみじなどを原型がなくなるまで強火で炊き込んだ白濁スープは、まさに鶏の旨みがふんだんに溶け込んでいます。しかも昆布や煮干しなど和風出汁も合わせるため、スープをいただく毎に、和のテイストも伝わってきます。
a-hakohan0504


麺は中細ストレートタイプで啜りがいあり、パツンとした硬さも楽しめます。それに、見た目の美しさもいいですね。センスの良さを感じます♪
a-hakohan0505


ラーメンは鶏白湯と清湯のほかに、最近は「函館RED」という辛いバージョンも登場し、人気だそう。ますます進化する函館ラーメンです。
a-hakohan0506



MEN TEPPEN (めん てっぺん)
北海道函館市港町1-13-11
0138-76-8355
11:00〜15:00(14:45L.O) 17:00〜21:00(20:45L.O)
定休日:月曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)
鶏白湯WHITE(塩) 850円(税込)


JAL×はんつ遠藤コラボ企画【函館編3】目次に戻る
http://hants.livedoor.biz/archives/52156378.html