県庁前に誕生。高レベルうどん「INDIGO」


沖縄、特に那覇は都会ゆえに多種多様な日本の料理も味わえます。でも、やはり少ないのが“うどん”。と思ってたら2019年6月に注目の新店がオープン。それが『INDIGO』。
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うどん店というよりダイニングレストラン的な雰囲気。内装などは東京の知り合いが手がけたそう。
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ご主人の金光秀承さんは東京の有名店で修業を積んだ実力派です。
「島でお店をやりたかったんです」ということで、ハワイも考えたけれど那覇を選んだそう。「なぜ沖縄にうどん店が少ないか分かりました」と金光さん。それは流通の問題だそう。イリコやカツオなどの乾物も小麦粉も本州から船で運ぶしかなく、送料もかかるし、小麦粉に至ってはその過程で少し湿気を帯びるため作り方も変えないといけないそう。
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親子天ざるをいただきました。うどんの纏め方も素敵で、料理の美しさも。藍色の器にもこだわりが感じられます。
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「慣れるまでに少し時間がかかりました」と笑いますが、それでもいただけば東京と変わらぬクオリティです! コシがありつつも、みずみずしさを出したもちもちっとしたうどん。
香川と三重の小麦粉を用い、前日から仕込む手法の自家製うどんです。
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香川&東京&関西の風味が合わさったようなハイブリッド系のツユ。イリコやうるめ、いわし、さば、かつおなどの風味が複雑に組み合わさっています。
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「親子天ざる」にしたら、鶏天と半熟玉子天が添えられてきました。
他にもおつまみ的な一品もあり、お酒&おつまみも楽しめます。
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「うどんカルチャーを伝えたいというのもあるけど、それより沖縄の方が和んでくれるような空間が作りたいんです」
観光客はもちろん、地元・沖縄の方々にも支持される、そんなうどん店がありました。ちなみにINDIGOとは藍の事。藍色のデニムの如く、時の経過で良さが増す店作りをめざすそうです。


INDIGO (インディゴ)
沖縄県那覇市久茂地1-2-25 G7ビル1F
電話非公開
11:30〜14:30L.O 17:30〜21:30
土日祝 11:30〜19:30L.O
定休日:月曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)
親子天ざる 950円(税込)

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