まいどです〜♪

執筆を生業としている身ゆえ
常に文字や言い回しには気をつけています。

ぜってーウソだ!!!笑

ていうかー

さっき、ふと思ったんですけど

しっちゃかめっちゃかってあるじゃないですかー

これ、

ボクが東京だからかなぁ
ずっと
ひっちゃかめっちゃか
だと思ってた。。

東京、関係ないかもしれません
ボクが間違えてただけかも。。。

sichaka

Weblio辞書より
https://www.weblio.jp/content/%E3%81%97%E3%81%A3%E3%81%A1%E3%82%83%E3%81%8B%E3%82%81%E3%81%A3%E3%81%A1%E3%82%83%E3%81%8B?edc=OSAKA

今でも、つい、

ひっちゃかめっちゃか、って言っちゃう。。。

いっそのこと
両方OKにならないだろうか。。。

ならないか 笑

ていうかー

時代は変わっていくのだから
言葉も変わっていくのだから

すっちゃかめっちゃか、とか
ふっちゃかめっちゃか、とか
めっちゃかめっちゃか、とか

でも、いいんじゃないだろうか。。。www

ダメか 笑

さて、そもそも総研 (爆)

なんで「しっちゃかめっちゃか」なんだ?と思い、検索したら語源を書いているページに遭遇しました。

「趣味人倶楽部」(しゅみーとくらぶ)さんのページ
https://smcb.jp/diaries/3833241

1)「奈良時代の弦楽器「ちいちゃか(弛衣茶伽)」が由来。
弦が23本もあり、名人でないと手に負えなかった」

2)「戦前の料亭や芝居の世界で使われていた隠語の「しっちゃか面子」
から来ています。
本来の意味は「不器量な女性」という意味」です。

3)失茶化、滅茶化が語源だと、当て字表現ではありますが、
「茶化す」は冗談にするや、冗談のようにしてはぐらかしてしまうと
いう意味があり、それが失われたり滅したりすると、冗談なのか、
冗談ではないのかがわからなくなる…
物事が入り乱れてぐちゃぐちゃになると。

だそうです。

その語源の説の「根拠のページ」には遭遇できず、その説が正しいかどうかはよく分かりませんが、
ちいちゃか(弛衣茶伽)説が好きw