2d3ef8fd.jpg群馬の桐生うどんは統一した味っていうのが無いけど「みんなで町おこし的にガンバロー」と30数軒が集まって「桐生うどん会」を結成してマス。中心的人物が『川野屋本店』の角田じーちゃん。80歳と思えぬパワフルさで「これからもいろんな地域の会と連携を強めるんジャー」とニコニコ、ペラペラ。その元気を見習わないと(^^ゞ。写真は「ひも川」というメニュー。約1cmの幅広麺がむちむちっとしてていい感じ。優しいだしの取り方と、木造の昭和的ほのぼの内観で、なんだかほっとしちゃいマス。