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旅行(九州・沖縄)

創業昭和37年。NYでも準優勝した志布志の「マルチョンラーメン」 2015年第一回鹿児島ラーメン王座決定戦優勝、翌年の第二回準優勝、そして2019年ニューヨークラーメンコンテスト準優勝と、鹿児島のみならず世界でも名を馳せるラーメン店が「マルチョンラーメン」です。 志
『【鹿児島(大隅半島)編】1日め・ラーメン(マルチョンラーメン)』の画像

志布志でかき氷。美容師がオーナーの「ウラカフェ」 志布志市は鹿児島県および大隅半島の東部に位置し、市の南部は志布志湾に面し、国の中核国際港湾である志布志港もあります。 観光スポットとしてはタグリ岬や志布志鉄道記念公園などのほか「志」の文字が多すぎる!と話
『【鹿児島(大隅半島編)】1日め・かき氷(うらカフェ)』の画像

到着後すぐの入店者も多い鹿児島空港3階「キッチンさつま」 全国の空港には地元の食材を用いたりご当地グルメを提供する、素晴らしいレストランが数多くあります。鹿児島空港も、しかり。 「キッチンさつま」も、その1軒。2000年4月にオープンした、国内線3階にある洋食
『【鹿児島(大隅半島)編】1日め・黒豚メンチカツ(キッチンさつま)』の画像

こんにちは、はんつ遠藤です。 僕はフードジャーナリストとして各地の様々なグルメを追求しています。 今回は鹿児島の大隅半島編。2泊3日で、鹿児島の東側、大隅半島を回ります。空港のある霧島市、桜島が海の向こうに美しく佇む垂水市、大隅半島の行政・経済・産業の中核都
『【鹿児島(大隅半島)編】目次』の画像

那覇でお弁当などをGETするなら「宮城スーパー」 いかがでしたでしょうか?沖縄グルメ2泊3日の旅。今回も沖縄料理からパンケーキ、ステーキ、うどん、ラーメンなど幅広いラインナップ。郷土料理も良いですが、多種多様な一品が味わえるのも沖縄の魅力です。 さて、今回も
『【沖縄編】番外編・ポーク玉子(宮城スーパー)』の画像

個性派な安里の中でも全方位にトバす全色本店 那覇の中でも個性派揃いの店舗がひしめく、ゆいれーる安里駅周辺。『全色本店(フルカラー)』も、その一画に位置しています。全国的に有名なやきとりイベントにも出店しているのでやきとり店と思われがちですが、もちろんやきと
『【沖縄編】3日め・大衆酒場(全色本店)』の画像

沖縄市の老舗鉄板焼「四季」でステーキ 沖縄は一時期アメリカだったこともあり、各地にステーキ店が多いです。那覇にももちろん有名店が何軒も。でもどうしても伺いたかったのでクルマを走らせて沖縄市へ。向かったのは『四季 園田本店』。創業は1972年。社長は當山政順さ
『【沖縄編】3日め・ステーキ(四季)』の画像

県庁前に誕生。高レベルうどん「INDIGO」 沖縄、特に那覇は都会ゆえに多種多様な日本の料理も味わえます。でも、やはり少ないのが“うどん”。と思ってたら2019年6月に注目の新店がオープン。それが『INDIGO』。 うどん店というよりダイニングレストラン的な雰囲気
『【沖縄編】3日め・うどん(INDIGO)』の画像

「TAIRA」は、おもろまちの創作フレンチ 沖縄県那覇市の北部に位置する再開発地区、那覇新都心。おもろまち駅を中心として大型ショッピングモールや総合運動公園などがあり、再開発ならではの整然とした爽やかな雰囲気が広がっています。店舗は駅から徒歩約8分、スカイガー
『【沖縄編】2日め・フレンチ(Dining chez TAIRA おもろまち)』の画像

那覇・県庁前で、玉那覇味噌醤油の良さを伝える「味噌めしや まるたま」 安政年代(尚泰王時代)の頃に創業し、琉球王家御用達だった『玉那覇味噌醤油』。約170年も支持されるのは、100%の丸大豆だけを使い、沖縄の天然シママースを合わせ、昔ながらの天然醸造でじっくりと
『【沖縄編】2日め・味噌汁定食(味噌めしや まるたま)』の画像

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