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その他の料理(九州・沖縄)

お世話になっております。はんつ遠藤です。 毎月連載・農林水産省の広報誌「aff」8月号では、島原そうめんをご紹介! 全国の図書館などに置いてありますが、 ネットでも見れます(*^^*) 表紙を開いた1〜2頁めです♪ よろしくお願い致しますm(__)m http:
『【連載】農水省「aff」8月号』の画像

阿蘇の山奥で頂く田楽コースは驚きの連続! 熊本グルメ2泊3日の旅も、いよいよラストの1軒となりました。 熊本空港から羽田空港へと向かうJALの最終便は19:50なので、19時に空港へ着けば余裕です。というわけで、最後に訪れたのは18時まで営業している『高森田楽保存会』。
『【熊本編】3日め・田楽料理(高森田楽保存会)』の画像

笠利町に素敵な郷土料理が味わえるランチビュッフェが! おはようございます。奄美グルメ2泊3日の旅、2日めです。 ホテルは名瀬の市街地に泊まっているのですが、「とても素敵なランチビュッフェがある」と聞き、奄美空港のほうへ国道58号線を走っていきました。約35分くら
『奄美大島編】2日め・郷土料理ランチビュッフェ(野のはな)』の画像

歴史を感じつつ、健康的な発酵ごぼう弁当をいただく 大分市中戸次。かつて、この地は戸次市村で、大分の南の出入口として街道筋の要衛となり、商業集落として栄えていたそう。12世紀初めに興った帆足家は1586年(天正14年)にこの地に居を定め、農業のかたわら造酒を業として
『JAL×はんつ遠藤コラボ企画【大分編2】2日め・発酵ごぼう弁当(帆足本家 富春館 Cafe' 桃花流水』の画像

種子島の土を用いた陶器などと、予約制日替わりランチ いかがでしたでしょうか?種子島2泊3日グルメの旅。 想像していたよりもずっと、バラエティに富んだ料理に出会え、びっくりです。 島のゆったりとした空気も素敵な、3日間でした。 さて、今回も番外編。 今回は、いつ
『【種子島編】番外編・草木染、陶器&日替わりランチ(美ほう庵)』の画像

中種子町で出会った、家庭的でアットホームな洋食やさん 種子島の中種子町に、ぽつんと佇む1軒家『Kitchen Maru』。 住まいと一体化した洋食やさんは、家庭的なアットホームさを備えています。 丸根典子さんは大阪の出身。 ご主人さんとともに種子島に移住してきまし
『【種子島編】1日め・洋食やさん(Kitchen Maru)』の画像

新鮮な生卵だから、上質な「たまごかけごはん」ができる 何度も随所で書いておりますが、福岡空港は便利です。すぐに地下鉄に乗れて、市内の繁華街、官公庁へもサっと行けます。そんな福岡2泊3日グルメ旅は、利便性を最大限に生かして、1軒めはJR博多駅構内へ。 構内とい
『【福岡編】1日め・たまごかけごはん(うちのたまご)』の画像

約60年の手作り“島とうふ”を使った料理が味わえる おはようございます。宮古島2泊3日グルメの旅、いよいよ最終日です。 沖縄の郷土料理のひとつに“とうふ”があります。「え?どうちがうの?」と思った皆さん。違うんです。沖縄のとうふは“島とうふ”とも呼ばれ、水分
『【宮古島編】3日め・ゆし豆腐(春おばぁ)』の画像

移転しました 石川県金沢市で営業中 https://www.instagram.com/maru076kanazawa/ 真っ当な割烹料理を、宮古島で 沖縄は本島の他に、約160もの島があります。その中でトップクラスの観光人気を誇る宮古島ゆえ、本州などからの移住組もいらっしゃいます。 そのひとりが、西
『【移転】【宮古島編】2日め・割烹(まる山)』の画像

歴史あるリゾートホテルで和中華会席を堪能 宮古島のリゾートホテルの歴史は『宮古島 東急リゾート(2015年5月1日より宮古島東急ホテル&リゾーツに名称変更)』から始まります。今から約30年前の昭和59年創業。しかも建設に着手したのは今から約40年前。というのも、敷地内
『【宮古島編】1日め・ホテルディナー(東急リゾート やえびし)』の画像

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