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うどん(東京)

【注】店名が「乃努輿」に変わりました 先日、東京は五反田の「うどん屋 和(かなう)」に伺いました! うどんの概念を打ち砕く、というか、武蔵野うどんが独自進化した的な熟成極太うどんは、噛めば噛むほど美味さが沸き立ちます。 400gのボリュームも大満足。 イチオ
『【うどん】うどん屋 和(東京・五反田)』の画像

先日、東京は五反田の「はるはる亭」に伺いました。 (もともと「はなまる」でしたが、あのチェーン店に言われて名前を変えさせられたという可哀そうな経緯あり) 五反田TOCビルB1Fで20余年。 うどんと丼が楽しめ、種類も豊富です。 迷いに迷って「坦々たぬきうどん
『【うどん】はるはる亭(東京・五反田)』の画像

群馬県桐生の「ひもかわうどん」が東京で味わえる 先日、東京は大門の「ひもかわ桐生 芝大門」に伺いました! 4月にオープンし、群馬の桐生うどんが東京で味わえると話題です。 セルフ方式を採用し、麺は幅広うどんのひもかわ、しっかりとコシのある本格手打ちうどん、両
『【うどん】ひもかわ桐生 芝大門』の画像

有名焼肉店ならではの和牛の旨みが活きるうどん 先日、神楽坂の「誇味山 奏」に伺いました! というのも西麻布の焼肉「誇味山」が神楽坂に昨年、2号店をオープンしたのです。 2階は予約制焼肉コースだが、1階では炭火焼肉丼&和牛うどんが味わえます。 「和牛肉うどん
『【うどん】誇味山 奏(東京・神楽坂)』の画像

コロナ禍ゆえに誕生した、居酒屋ランチのうどん専門店 クラシカル&魅惑の雰囲気ただよう、鮮魚&地酒に定評のある隠れ家系居酒屋「喜口商店」が、ランチは「讃岐ブルース」といううどん専門店に。 カレーうどんをいただきました。 濃厚で甘うまな味わい(しかも後から辛さ
『【うどん】讃岐ブルース(東京・中目黒)』の画像

贅沢な味わい広がる手打ちの肉汁うどん 先日、東京は桜上水の「櫻井謹製」に伺いました! 埼玉「庄司」に師事したうどん店です。 なので、もちろん手打ち&包丁切りのうどんで、埼玉と群馬の小麦粉を用いて香りも良く、全粒粉入りで跳ね返るほどの弾力が楽しめます。 イ
『【うどん】櫻井謹製(東京・桜上水)』の画像

うどんや料理に手作りの良さが活きる 創業以来約半世紀。 前日から練る手打ちうどんは、しっかりとしたむっちり食感で、瑞々しき仕上がりです。 「肉汁うどん」は豚肉やしめじ、ほうれん草、油揚げなど具だくさんで、ダシ香るつけ汁とともに。 「カレー南蛮うどん」や、
『【うどん】はたの(東京・檜原村)』の画像

先日、東京は落合の「はなればなれ落合」に伺いました! 「はなれ東中野」の2号店です。 五島うどんの他、熱海「ハイパー干物クリエイター藤間」の干物、こだわり肉料理、「魔王」ほか各種お酒などを提供しています。 豆乳ベースに肉味噌と白ゴマ香る「濃厚白胡麻担々麺」
『【うどん】はなればなれ落合(東京・落合)』の画像

先日、四谷三丁目のうどん屋さん「豊前裏打会 饂飩酒場さるぅ」に伺いました。 福岡県発祥の豊前裏打会の一派です。 いただいたのは「ざる(冷)」 しなやかな伸びとコシが共存し、モチモチ×キラキラな半透明な自家製うどんが楽しめます。 厳選された羅臼昆布やカツオ節な
『【うどん】豊前裏打会 饂飩酒場さるぅ(東京・四谷三丁目)』の画像

先日、荻窪の「虎次朗」に伺いました! いただいたのは「自家製とんかつカレーうどん」 香川の製粉所の小麦粉を用いた、コシが長く続く自家製の太うどん。そこに濃厚で旨辛なカレールウと自家製とんかつ。 ボリュームたっぷりですが、ランチはさらに玉子かけごはんと小鉢つき
『【うどん】虎次朗(東京・荻窪)』の画像

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