ブログbyフードジャーナリスト はんつ遠藤 イメージ画像

うどん(中国・四国)

先日、広島市の「小町うどん」に伺いました! ここは、凄いです。 コシのある自家製うどんは、かけ、ひやひや、ぶっかけなどがあり、もちろん美味しいです。 凄いというのは、セルフスタイルで、ごはんや各種おかずが取り放題で 合計690円(カレーうどんは730円)という
『【うどん】小町うどん(広島・広島)』の画像

先日、香川は丸亀市飯山町の「讃岐うどん 海侍 其の壱」に伺いました! 昔ながらの太めでコシの強い王道の讃岐うどんを、セルフスタイルで提供なさっています。 店内にはアロワナのいる水槽もあったりして、びっくり。 人気No.1という「肉わさび漬けぶっかけ(小)」を
『【うどん】讃岐うどん 海侍 其の壱(香川・飯山町)』の画像

先日、香川は観音寺の「うどん好き」に伺いました! 大通り沿いではなく、かなり奥に入ったところで、ちょっとびっくり。 しかもこの場所なのに朝早くから営業というか、営業時間が5:30〜8:30と11:00〜14:00というのにもびっくり。 ご主人曰く「この地域は朝からうどんが食べ
『【うどん】うどん好き(香川・観音寺)』の画像

先日、岡山市のうどん屋さん「こちよ」に伺いました! 前日の宵から練り上げ、足踏み工程も経た手打ちうどんを、セルフスタイルで提供なさっています。 出汁の美味しさや、もっちりとしたうどんを楽しめる「ざるうどん」も良かったですが、 イチオシはカツオ主体の出
『【うどん】こちよ(岡山・岡山)』の画像

香川・善通寺で次世代型手打ちうどんを 約1年半前にオープン。 カフェレストラン的な清潔感ただよう隠れ家系のうどん屋さんです 手打ち&手切りのうどんは次第に細くなり、今は多加水で粘りと柔らかさを追求なさっています。 出汁もイリコの他、カツオや昆布も用いるのが
『【うどん】川川うどん(香川・善通寺)』の画像

先日、徳島県三好市の「つくだうどん」に伺いました♪ 創業以来約半世紀。 うどんは通常、【釜揚げ】で提供のために10分程かかりますが、その分、美味しさは格別です(冷やしなどは約15分)。 「ぶっかけうどん」をいただきました! コシともちもち感が共存した仕上がりで、小
『【うどん】つくだうどん(徳島・三好)』の画像

先日、高知市にある「三枝うどん」に伺いました♪ セルフスタイルのお店。 ご主人はさまざまな職業を経験した後、大好きなうどんの道に入ったそうで、有名店で修業し、独立しました。 店内は喫茶店の居ぬきゆえにアットホームさもただよってます。足踏み工程も経たうどんは、
『【うどん】三枝うどん(高知・高知)』の画像

先日、愛媛は新居浜の「ほの香」に伺いました! いただいたのは「いか天ぶっかけ」 香川の製粉所などから仕入れた小麦粉で打つ自家製うどんは、細いめ&しなやか。 伊吹イリコベースで約6種類の節類を用いたツユも優しい味わいで幅広い客層に支持されてます。 いか天も胴体を
『【うどん】ほの香(愛媛・新居浜)』の画像

先日、香川は宇多津駅前にある「塩がま屋」に伺いました! 駐車場も広くて大箱系でびっくり。でも個人経営で、さらにびっくり。 (ていうか、もともと代々、この界隈で塩田をなさっていたそうで、この屋号に) ゆったりとした店内。 骨付鳥とうどんのセット「骨付鳥定食」をい
『【うどん】塩がま屋(香川・宇多津)』の画像

艶やかでつるりとしたうどん 落語に心酔し、自転車にも傾倒する店主によるうどんは、艶やかでつるりとした舌ざわりとのど越しが活きてます。 ダシ感ただよう冷たいぶっかけつゆとの相性もぴったり。 3種のちくわ天もサクサクで、各々、香ばしき仕上がり! (写真は、ぶっ
『【うどん】SIRAKAWA(香川・三豊)』の画像

↑このページのトップヘ