ブログbyフードジャーナリスト はんつ遠藤 イメージ画像

海鮮(北海道)

味よし接客よし、函館駅徒歩4分「魚さんこ」 JR函館駅から真正面に歩く事、約4分。『魚さんこ』は文字通り、魚介がメインの居酒屋さん。 函館駅からも近いので、雪の日も気軽に寄れます。常に観光客や地元の方々で盛況! 店内も木の温もりと和気あいあいとした雰囲気。楽
『【函館編3】3日め・海鮮居酒屋(魚さんこ)』の画像

鮮魚店ならではの高品質。函館五稜郭近くの「HAKOYA」 江戸時代から明治時代へと変わる時、旧幕府軍の榎本武明率いる部隊は函館まで来て、五稜郭に本陣を構えました。そして戊辰戦争。そんな歴史が色濃く残る地。今ではタワーも建ち、一大観光名所、そして桜の時期はお花
『【函館編3】3日め・海鮮丼(HAKOYA)』の画像

松風町『魚一心』で函館ならではの海産物の夕食 函館の夕食。お酒と一緒に何を食べよう?と思うと、やはり真っ先に浮かぶのが海産物です。となると海鮮居酒屋へGO!JR函館駅からもほど近い松風町にある『魚一心』が、ぴったりです。なにせ看板には“魚河岸酒場”の文字
『【函館編3】2日め・海鮮居酒屋(魚一心)』の画像

朝食は函館朝市どんぶり横丁市場で評判の「いくら亭」 JR函館駅の目の前に広がる函館朝市。その一画にあるのが「どんぶり横丁市場」です。海鮮料理が味わえる美味な飲食店がずらりと軒を連ねています。中でも人気なのが『いくら亭』です。“横丁”の改築前から営業なさって
『【函館編3】2日め・海鮮丼(いくら亭)』の画像

月曜火曜で北海道を回ってきました! 新千歳空港に入り、レンタカーで札幌、函館、室蘭、苫小牧、そして新千歳空港。 八戸のイベントに出店して下さる札幌「丸鶏庵」さん、函館「めんきち」さんにご挨拶に伺ったわけです。 そんな中、知り合いの社長にお呼ばれして、日本料
『【日本料理】ふじ田(北海道・札幌)』の画像

朝から豪華な海鮮丼などをお得に味わう 釧路では朝食をいただける飲食店が数十軒あります。ホテルも朝食付きだったりも。そんな中、今、話題なのが「釧ちゃん食堂」。釧路港の「くしろ水産センター」1階。観光客や地元の方はもちろん、漁業関係者も訪れます。 JR釧路駅の
『【道東編】3日め・海鮮丼ほか(釧ちゃん食堂)』の画像

牡蠣の生産者・中嶋さんの話も楽しいオイスターバー 厚岸で生まれ育ち、三代に渡り牡蠣業を営んでいる中嶋均さん。 昭和50年代の牡蠣の大量斃死事件をきっかけに全力を支えるようになったそう。 そんな中嶋さんが自身の会社であるカキキンの2階に開設したのがオイスター
『【道東編】2日め・オイスターバー(牡蠣場)』の画像

厚岸を一望の特等席で、フレッシュな牡蠣を食べ比べ 水族館や総合展示販売、魚介市場、レストランなどが一堂に介する「厚岸味覚ターミナル コンキリエ」。道の駅的な厚岸の一大スポットで数多くの観光客も訪れます。コンキリエとは貝殻のこと。駐車場も広いですが、厚岸駅
『【道東編】2日め・オイスターバー(ピトレスク)』の画像

寿司も美味!牡蠣を約20個使用したコースも美味! 釧路駅周辺から東方向にクルマで約1時間の地に厚岸町があります。千島列島からの親潮や汽水湖である厚岸湖などにより、サンマや昆布、鮭など数十種類もの豊富な海産物に恵まれた地。特に厚岸産の牡蠣はブランドとして全国
『【道東編】2日め・牡蠣コース(桜亭)』の画像

メインは蟹!そして鯨や新鮮なお刺身なども堪能 <本文> 釧路の繁華街・末広町「絹」。1階は郷土料理、2階はすし・旬の味と銘打っていますが、両階とも同じ料理が堪能できます。何といっても釧路の新鮮な魚介類に定評のある1軒で、東京豊洲から直送の食材なども。豊富なメ
『【道東編】1日め・海産物(絹)』の画像

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