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海鮮(九州沖縄)

たべあるキング「食材探求プロジェクト」【フグ編】その1・・・フグ食べた(^▽^) 僕が所属しているプログルメブロガー集団「たべあるキング」は、「食を通じて日本を元気に!」が合言葉。 そこで2016年からは食材を探求することで、その食材の隠された魅力や可能性を
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カツオ組合直営店舗で、超お得な新鮮カツオ丼!! おはようございます。奄美大島グルメ2泊3日の旅も3日め、最終日です。 今朝は、ちょっとクルマを走らせて、奄美市名瀬大熊にある『宝勢丸鰹漁業生産組合』へ。前身である「宝勢丸組合」は大正11年(1922年)の創業ですので、
『奄美大島編】3日め・海鮮丼ほか(鰹の家 housei)』の画像

九十九島かきを海上小屋で焼いて味わう! おはようございます。佐世保2泊3日グルメの旅も3日め。いよいよ最終日です。 今日はクルマを走らせて、九十九島のほうに向かいます。 『マルモ水産かき小屋』。今、全国で“かき小屋”が大ブームとなっておりますが、その先がけ。
『【佐世保編】3日め・かき(マルモ水産かき小屋)』の画像

『庶民の料亭』で、寿司、揚げ物、肉料理など幅広いラインナップを楽しむ 長崎近海で採れた活魚と料理人が一から作る料理の数々を気軽なお値段で愉しめる『庶民の料亭』。それが『ささいずみ 下京町本店』です。 店内に入れば100名収容できる大広間、そしてカウンター、
『【佐世保編】2日め・日本料理ほか(ささいずみ)』の画像

昭和41年誕生「元祖レタス巻」に、有名作曲家の影あり! 宮崎グルメ2泊3日の旅も、いよいよ最後の1軒となりました。 向かった先は、また宮崎駅のほうへ戻ってきて、お寿司屋さんの『一平』。 “The 寿司店”の如く、店内に入ればカウンター、そして板前さんが寿司を握っ
『【宮崎編2】3日め・元祖レタス巻(一平)』の画像

ダイナミックな香ばしさと分厚さ! 宮崎を代表するうなぎ店 おはようございます。宮粼グルメ2泊3日の旅も3日め。いよいよ最終日です。 今日の1軒めは、クルマを走らせて、西都市へと向かいます。 西都市は宮崎県のほぼ中央部。宮粼市からだと北へ約30kmの地。「西都原古
『【宮崎編2】3日め・うなぎ(入船)』の画像

噂の佐賀関で、本物の関あじ、関さばのお刺身をいただく 魚に詳しくなくても、“関あじ”“関さば”という言葉は耳にした方は多いでしょう。 この“関”って、大分市の佐賀関のことなんです。 豊予海峡(速吸の瀬戸)で漁獲され、大分県大分市の佐賀関で水揚げされるサバ
『【大分編2】1日め・関あじ、関さば(関の亭・活丸)』の画像

国東市ブランドの太刀魚「くにさき銀たち」が「太刀重」に! JAL2泊3日グルメの旅。まずは、大分空港からクルマで10分ちょっと、同じ国東市にある『銀たちの郷』へと向かいました。 こちらは、「道の駅 くにさき」の一画にあり、駐車場も広くて便利。 店内へと向かうと
『【大分編2】1日め・太刀重(銀たちの郷)』の画像

【閉店】中種子町で海鮮を堪能するなら「さくら」 さて、クルマはまた走り、中種子町へと戻ってきました。 今度は“まちなか”にある、和食、創作料理などを提供なさっている『味の百選 さくら』へ。 まさに“和”を基調とした外観。 店内には生簀もあります。カウンタ
『【閉店】【種子島編】3日め・海鮮料理(さくら)』の画像

居酒屋でも宴会でも接待でも利用できる南種子町の日本料理店 さて、2日めも夜になってきました。3軒めに向かったのは、南種子町にある『宴彩 黒潮』。 地元の新鮮な素材を使った手料理を堪能できるとあって、ワクワクです! 店内は広々。日本料理店のきちんとした雰囲気
『【種子島編】2日め・日本料理(黒潮)』の画像

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