ブログbyフードジャーナリスト はんつ遠藤 イメージ画像

スイーツ(北海道)

とかち製菓のアウトレット店が帯広に いかがでしたでしょうか?十勝グルメ2泊3日の旅。 帯広ご当地グルメである豚丼を始め、ステーキやパスタ、カレー、ピッツァ、そば、海鮮丼、スイーツなど幅広きラインナップを今回も紹介させていただきました。 というわけで、今回も
『【十勝編】番外編・スイーツ(とかち製菓)』の画像

中札内村「十勝野フロマージュ」でチーズ&ジェラート 農業の盛んな中札内村ですが、北海道の村の中では人口約4000人と一番多く、しかも隣の帯広市にあるとかち帯広空港からクルマで約15分と好立地。 そんな中札内村にある「十勝野フロマージュ」。 設立は2000年3月(工房は
『【十勝編】1日め・ジェラート(十勝野フロマージュ)』の画像

豊浦町「道の駅」で名産使用の「いちごソフトクリーム」など いかがでしたでしょうか?登別洞爺広域観光圏。海、山、温泉など各地でさまざまな顔を持つ観光圏ゆえに、各々、個性が強くて楽しい3日間でした。 さて、番外編です!3市4町の最後は、豊浦町。「道の駅とようら
『【登別洞爺エリア編】番外編・いちごソフトほか(道の駅とようら)』の画像

製餡企業の直営。餡ぎっしりのたい焼き「田中家」 いかがでしたでしょうか?千歳グルメ2泊3日の旅。ご当地バーガーから海産物、焼肉、居酒屋に至るまで、さまざまな楽しさがありました。特に千歳駅は新千歳空港と近いのも嬉しいですね! さて、今回も番外編です。 田中製餡
『【千歳編】番外編・たい焼き(田中家)』の画像

ブルーベリー畑から誕生した郊外型ジェラート店「MIRTILLO」 冬になると雪に覆われる北海道ですが、アイス系は通年で人気です。不思議に思われる方も多いかもしれませんが、部屋の中はポカポカで、中にはTシャツで過ごしている方もいるくらいなのも影響しているみたい。
『【千歳編】3日め・ジェラート(MIRTILLO)』の画像

半熟オムレツのようにとろり! スフレタイプのチーズケーキ いかがでしたでしょうか?札幌小樽グルメ2泊3日の旅。 何度も伺っている地ですが、続々と新店舗も誕生し、さらなる動きが見られます。 料理のジャンルも、ジンギスカン、寿司、蕎麦などの定番から、スタンドコー
『【札幌小樽編3】番外編・スイーツ(SNAFFLE'S)』の画像

半世紀以上変わらぬ人気のマロンコロン、クリームぜんざい 小樽を代表する洋菓子店『あまとう』は、昭和4年の創業。 当時は食堂とばんじゅうのお店で、ラーメンやお寿司なども提供し、メニューも80品目以上あったそう。 それが戦後になり、洋菓子へとシフトしました。
『【札幌小樽編3】3日め・洋菓子(あまとう本店)』の画像

隠れ家のような森のケーキ店は、いつも大盛況 商業ビルが立ち並ぶ網走駅周辺に比べて、呼人駅周辺は緑も多く、自然豊かな雰囲気が漂っています。『cafe&cake 風花』も、その1軒。森の中の隠れ家的な1軒家。 オーナーパティシエの西山雄一郎さんは、東京の製菓学校を卒業
『【網走編】3日め・スイーツ(風花)』の画像

冬でも大評判の、種類豊富なジェラート 網走駅から南方へ約9km。JR石北本線の呼人駅近くにある本格ジェラート屋さん『リスの森』。 夏はもちろん、冬でも大評判の1軒です。 「雪も多い北海道で、どうして冬場にも人気?」と思われるかもしれません。確かに北海道の家って、
『【網走編】2日め・ジェラート(リスの森)』の画像

帯広っ子のソウルフード「高橋まんじゅう屋」の大判焼 「十勝ヒルズ」をあとにして、2軒めは、JR帯広駅よりほど近い「高橋まんじゅう屋」へと向かいました。こちらは、電信通り商店街の一画。帯広の方には「たかまん」という愛称で親しまれています。 1軒家であるお店の隣
『【帯広編2】1日め・大判焼(高橋まんじゅう屋)』の画像

↑このページのトップヘ