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スイーツ(北陸)

創業150年の麩を味わいながら一休み ひがし茶屋街は金沢に残る3つの茶屋街の中でも一番大きな街で、今でもキムスコ(木虫籠)と呼ばれる美しい出格子がある古い街並みが残り、昔の面影をとどめています。 そんな、ひがし茶屋街に2014年10月27日にオープンしたばかりなのが『
『【金沢編】3日め・スイーツ(不むろ茶屋)』の画像

老舗存続の理由は進化にあった 旅をし、各地の名所旧跡を訪ねる。そして、帰途にはお土産を買って。その定番のスタイルに於いて、老舗の和菓子店は重要な位置づけです。時代を超えて存在し続ける味は、何代にも渡り、ファンを獲得していく、そんな気迫すら漂います。 です
『【小松市編】3日め・和洋菓子(山上福寿堂)』の画像

地元産食材ふんだんの真面目なケーキたち 青空に映える洋風建築一戸建て。まるで童話に出てくるお菓子の家さながらの出で立ちに、それが洋菓子店であることは、想像に難くなく、そして美味しさに溢れている事が、外観からも伝わってきます。 駐車場にクルマを停めて店内へと
『【小松市編】2日め・ケーキ(マルフジ)』の画像

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