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2016年01月

ウトロで最古の郷土料理店が作る“さけ親子丼”は、まさに絶品 ウトロ地区は鮭の定置網漁法で有名な地。毎年、かなりの鮭が捕獲でき、歴史も古い地域です。そんなウトロで一番古い郷土料理店といわれるのが『一休屋』。 もともとは神社のたもとにありましたが、30数年前に
『【知床編】3日め・一休屋(さけ親子丼ほか)』の画像

ウトロの海産物卸が作る料理は、安定の美味しさあり おはようございます。知床2泊3日の旅も3日め。いよいよ最終日です。 朝イチでまず向かったのは『マルミヤ大宮商店』。こちらは、朝8時から営業している、鮭、ます、ウニ、活カニ、海産物卸・小売販売の店舗。 店内に設
『【知床編】3日め・海鮮定食ほか(マルミヤ大宮商店)』の画像

食べやすいトンコツベースのラーメン&知床鶏のやきとりが2枚看板 暗闇に一際目立つ“麺”の文字。それが『波飛沫』。夜の営業開始は17時半から。すると瞬く間に続々とお客さんがクルマでお店に訪れる人気店です。 カウンターとテーブル席、ちょっとした小上がり席もある
『【知床編】2日め・ラーメン&やきとり(波飛沫)』の画像

ウトロで、知床の食材を追求し続け、素晴らしき料理を提供し続ける 5軒めからは斜里町からクルマを走らせて、同じ斜里町でもウトロと呼ばれる地区へと向かいました。ウトロには超有名な知床グランドホテル北こぶしというホテルがあります。 僕も宿泊しましたが、オホーツク
『【知床編】2日め・定食ほか(ごはん屋 い志もと)』の画像

爽やかな雰囲気の中で、爽やかなピザやモッフルを堪能 おはようございます。知床2泊3日の旅、2日めです。今日も斜里町からスタート。 知床というと世界自然遺産に代表されるとおりの自然豊かな地、そしてオホーツク海の海産物や、知床鶏などのイメージが強く、料理と聞く
『【知床編】2日め・ピッツァなど(greens cafe)』の画像

知床斜里駅前で、夜に十割蕎麦と一品料理が楽しめる 斜里町の夜も日が落ちた初日の夜。冬の時期は特に日の入りが早いので、17:30でも暗いです。今宵は、JR釧網本線知床斜里駅前にある、知床そば居酒屋の『えん』へ。 店内の中心部にゆったりとした空間が広がる、ちょっと
『【知床編】1日め・蕎麦居酒屋(えん)』の画像

蕎麦も海産物も地場の知床産にこだわる 知床の地場産を活かした海鮮和食が堪能できる『しれとこ里味』。知床でしか味わえない逸品が数多く揃っていると聞き、訪問です。店名は、地元斜里の味、清里の味を提供することからつけたそう。 店内はカウンターもあり、ひとりで
『【知床編】1日め・海鮮&蕎麦(しれとこ里味)』の画像

割烹の流れを汲み、ラーメンや洋食、アルコールなど幅広きメニュー 知床グルメ2泊3日の旅。女満別空港に到着して、まず最初に向かったのは、斜里町にある『麺通館』(メンズクラブ)。 国道244号線沿いで広々とした駐車場、そしてログハウスのような木を活かした一軒家です。
『【知床編】1日め・ラーメンや洋食(麺通館)』の画像

こんにちは、はんつ遠藤です。 僕はフードジャーナリストとして各地の様々なグルメを追求しています。 今回は知床編。いわゆる知床と呼ばれる、北海道の斜里町やウトロ地区へ2泊3日で行ってきました♪ 斜里町は2005年に世界自然遺産となった知床の西側に位置する、人口約1
『【知床編】目次』の画像

今、流行の泡系ラーメンは、きのこ&ニンニク風味が香る マルちゃん正麺×紫陽花コラボ、続いては「D 夢の創作麺」、 その名も「秋香る黒豚骨らぁ麺カプチーノ風」です。 材料(1人前) マルちゃん正麺(豚骨)1袋 水 250cc 卵黄1個 オリーブオイルで炒めたマッシュル
『マルちゃん正麺×紫陽花コラボ「秋香る黒豚骨らぁ麺カプチーノ風」』の画像

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